高度成長期に発売された「リポビタンD」 日本の「元気」の象徴?

ざっくり言うと

  • 戦後の高度成長期に発売された「リポビタンD」は、2018年で56年を迎えた
  • 当初は1本150円だったが、牛乳1本18円の時代でも飛ぶように売れたという
  • 筆者は、日本に「元気」があった時代を象徴するものかもしれないと指摘した

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