大塚家具が最終赤字20億円に 経営の先行き懸念し投資家に注意促す

ざっくり言うと

  • 経営不振が伝えられている大塚家具は14日、2018年1月〜6月期の決算を発表
  • 決算短信によると、最終的なもうけを示す純損益は20億円の赤字となった
  • 経営の先行きへの懸念が高まったことにより、投資家には注意が促された

経済ニュースランキング

経済ニュースランキングをもっと見る
  • 主要
  • 国内
  • 海外
  • IT 経済
  • スポーツ
  • 芸能
  • ゴシップ
  • 女子
  • トレンド