6月8日〜6月16日の期間、西太平洋のグアム島周辺海域で恒例の日米印合同訓練「マラバール2018」が実施されました。対潜戦(ASW)や海上警備(海賊・不審船対処)などの技量を向上させるための共同訓練ですが、各国の実働部隊が交流することで、有事の意思疎通をしやすくするというのも大きな役割です。【さらに詳しい元の