「日本を嫌いにならないで」高校バスケの試合で部員に殴られた審判

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 17日に長崎県で開かれた高校バスケの試合で、留学生選手が審判を殴り倒した
  • ホームシックで不安定なまま試合に臨み、ファウル判定に不満を抱いての暴行
  • 後に謝罪に来た同選手に審判は「日本を嫌いにならないで」と伝えたという

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