高校バスケの試合で審判を殴った留学生「国に帰りたい」 2018年6月18日 11時6分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 高校バスケの九州大会で、宮崎・延岡学園の留学生が試合中に審判を殴った 判定に納得がいかず殴ったと話しており、審判は口の中を10針縫うケガをした 留学生は日本語が話せず、「国に帰りたい」と話していたという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。