10年かけて自分の居場所を発見 ADHDと診断された京大卒男性の軌跡 2018年5月26日 6時0分 写真:東洋経済オンライン by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 落ち着きがなかったり、不注意の多いADHDと診断された京大卒の男性 子どものころはADHDの特性を見落とされ、25歳で初めてADHDと分かったそう 10年間、悪戦苦闘するも現在はフリーの講師として自分の居場所を得たという #IT 経済ニュース #経済総合ニュース #発達障害 #京都大学