東海大菅生の鈴木礼央が1回5奪三振 監督も試合中に気付かず 2018年4月24日 21時43分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 高校野球春季東京都大会で、「1イニング5奪三振」の珍記録が生まれていた 東海大菅生・鈴木礼央が、東海大高輪台との試合で1イニング5奪三振をマーク 2者連続三振をとった後、連続振り逃げを許し、その後の打者を三振に斬った 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。