大阪のシンボルとして親しまれる「太陽の塔」。1970年の日本万国博覧会閉幕後に非公開となったすべての内部が修復を終え、48年ぶりに常設の展示施設に生まれ変わった。当時と同じBGM「生命の讃歌」が響き、ドラマチックな空間体験が楽しめる。生みの親・岡本太郎が表現した生命のエネルギーを体感しよう。<※情報は『関西