社長だけがかかる病の深刻な症状 自分に都合の悪いことは認めない 2018年2月21日 19時0分 写真:新刊JPニュース by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「社長という病」の著者である富樫康明氏が社長の転落について解説している 組織のトップの苦労を分かち合える人間は、組織の中には誰もいないと指摘 人間不信になって自己中心的になり、いつしか裸の王様ができあがるという #IT 経済ニュース #経済総合ニュース #経営・マネジメント #企業・ビジネスニュース