KPMGインターナショナルが世界の自動車関連企業の幹部を対象に実施した「2018年グローバル自動車業界調査」によると、25年までの主要トレンドは「燃料電池車(FCV)」がトップとなった。17年調査より5ポイント上昇し、52%の関係者が「極めて重要」と回答した。前回1位だった「電気自動車(EV)」は