【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は23日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)について「一般的には6400キロ以上飛行し目標に到達する地対地長距離戦略弾道ロケット」と説明した。北朝鮮は今月4日、ICBM「火星14」の発射に成功したと発表しており、「射程6400キロ」と具体的に言及し