ビジネスシーンでも、私生活でも、初対面の人と話すときは緊張するものです。少しでも相手の情報があれば、どういう話ができそうか考えることができるのに…と思うこともしばしば。

 でも、“何にも情報がない”というのは本当でしょうか。実は占いを生業している人から見れば、人の見た目は、その人の人間性や性格といった本質が表われる貴重な情報源なのだそうです。
 西洋占術研究家のムーン・フェアリー・ヒロコさんの著書『一瞬で人の心を読むヒント』(こう書房/刊)では、そうした状況下でもコミュニケーションの手がかりをつかむための方法が書かれています。ここでは本の中から3つ、ご紹介していきます。


■一緒に仕事がしやすそうな人を探るには
 人の顔は、その人自身を写し出します。だから自分と相性の良さそうな人も顔を見ただけで見分けることができます。
 例えば眉毛。この眉毛が毛並みの流れに沿って生えている人は誠実で、毛並みに逆らって立つように生えている人は反抗的といわれています。また、きれい好きな人は、歯や髪の毛を見るといいでしょう。清潔な人は他人の目を意識して生きていますから、必ず整っているはずです。ハンカチやティッシュもチェックポイントです。

■感受性豊かな人はどこかが「とがって」いる?
 感受性の豊かな人は、五感からの情報を受け止める器官が発達している人といえます。
 例えば目が大きく潤んでいたり、眼球の動きが活発な人、また鼻が大きく尖っている人や指が長く尖っている人、体の一部ではありませんが尖った靴を好む人も感受性が豊かである人が多いようです。

■ポケットにはその人の夢がつまっている
 ポケットには夢がつまっている。どこかの歌詞みたいな言葉ですが、実はこれは本当なのです。どこにポケットがある服を好むかによって、その人がどんな夢を見ているかわかるのです。
 腕の上方にあるポケットは知識・教養を得て、最新情報を手に入れたいと夢見ており、一方でお尻のポケットは、冒険することや世界の広がり、高度な知性を得たいと夢見ていることを示します。
 お尻のポケットにいつも何か入れている人は夢見る冒険家なのでしょうか…? 是非知人・友人に当てはめて考えてみてください。


 相手の情報は、実はさまざまなところに転がっています。『一瞬で人の心を読むヒント』にはこの他にも相手に恋人がいるかどうか見抜くワザなどが満載です。
 ビジネスシーンでもプライベートでも重宝しそうな一冊です。
(新刊JP編集部/山田洋介)


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