森永乳業のロングセラー商品・森永牛乳プリンが、「終売になる」との情報がSNSで拡散している。森永乳業に確認したところ、「終売ではなくリニューアル」と、SNSで拡散している情報を否定した。

森永牛乳プリンをめぐっては、「京大生協 吉田ショップ」のTwitterが2日に「みなさんに22年間愛された森永牛乳プリンがこのたび終売になるとのこと」と投稿。「22年周年を迎えた牛乳プリン惜しまれつつ」という店内POPの写真を載せたことや、生協の発信であることからも信憑性があるようにみえるこの投稿は、3万回近くリツイートされ拡散している。

しかし、森永乳業は9月11日付けのプレスリリースで森永牛乳プリンをリニューアルすると発表済。正しい情報を森永乳業に確認したところ、「終売ではなくリニューアル」と、SNSで拡散している情報を否定。なぜ終売という情報が出回ったかについては「わかりません」とのことだった。また、SNSでは「たっぷりプリン」「濃いリッチプリン」「濃いリッチ杏仁豆腐」も終売するとの情報があるが、これらは正しく10月1日で販売を終了したと答えた。

1995年に発売した森永牛乳プリンは、ミルク感たっぷりの昔懐かしいやさしい味わいで長年親しまれてきた商品。9月25日から国産の牛乳とクリームを使い、従来の2倍の牛乳を使用することで、より牛乳の自然な甘みを味わえる商品にリニューアルしている。希望小売価格は100円から120円に変更となる。