乃木坂46の斎藤ちはるに、テレビ朝日の女子アナへの内定説が浮上しているようだ。

 芸能ニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)が16日に報じたところによると、国民的アイドルグループに所属する「S」に、キー局から内定が出たのだという。だが、記事には、斎藤ともテレ朝とも書かれていない。なぜ、乃木坂の斎藤だと特定できるのか?

「国民的アイドルグループといえばAKB48ではなく、今や乃木坂です。しかも、記事には“このグループからはふたり目の女子アナ”という記述もあります。来年4月から、元乃木坂メンバーの市來玲奈が日本テレビの女子アナになるのは周知のところ。そして、乃木坂の中で、頭文字がSで大学生のメンバーといえば、おのずと明治大学3年生の斎藤に限られてきます」(芸能ライター)

 そもそもファンの間では、かねてより斎藤の“女子アナ志望説”がささやかれていた。

「キッカケは、今年6月に行われた乃木坂の握手会を、斎藤が急きょ欠席したこと。運営側は学業のためと理由を説明していましたが、同じ日にテレ朝でアナウンサー志望者向けのセミナーが行われており、これに参加した斎藤の目撃情報がネット上で取り沙汰されていました。今回の報道で、ほぼ確定と言っていいでしょう」(同)

 とはいえ、乃木坂といえば、白石麻衣や西野七瀬といった人気メンバーがお馴染みだが、ファン以外にとっては、斎藤の知名度はいま一つ。

「ビジュアルだけでいえば、斎藤は美形ぞろいの乃木坂の中でもトップクラス。ただ、正当派の美人であるため、アイドルファンには、いまいちアピールが足りないのか、選抜入りしたのは10枚目シングルの『何度目の青空か?』だけ。バラエティ対応力も高いのですが、斎藤推しのファンたちは『斎藤クラスで選抜に入れないなんて、どれだけ乃木坂はレベルが高いのか』と嘆息していますよ。グループの中で、生田絵梨花、中元日芽香とは同じ1期生で同い年ということで仲がいいのですが、3人の中では選抜常連の生田だけが突出して人気が高く、斎藤と中元には焦りがあったのかもしれません。実際、限界を感じた中元はグループ卒業どころか芸能界からも引退してしまったわけだし、斎藤にしても大学卒業を前に現状を打開すべく、虎視眈々と準備を進めていたということでしょう」(同)

 晴れて女子アナになることができれば、選抜メンバーに対して“下克上”を果たすことにもなる。白石や西野がいくら人気があるといっても、グループを卒業すればパワーダウンは必至。そうなれば、キー局の女子アナとどちらが格上かは言うまでもない。

「パッとしない乃木坂メンバーの間で、市來や斎藤を見習って、女子アナを目指す動きも出てくるかもしれません。もちろん大学生であることが前提ですが、2期生の山崎怜奈などは現役慶大生ですからね。十分可能性はあると思いますよ」(同)

 これまで女子アナの登竜門といえば大学のミスコンだったが、今後は“乃木坂から女子アナへ”という新たなルートが加わるのかもしれない。