【AFP=時事】(更新)ロシア・モスクワ(Moscow)の東約110キロのポクロフ(Pokrov)近郊で6日未明、故障して踏切で止まっていたバスに列車が衝突し、少なくとも16人が死亡した。ロシア連邦捜査委員会(Investigative Committee)が発表した。

 ロシア連邦捜査委員会は「初期段階の捜査によると、子ども1人を含む16人が死亡した」、「他にも複数が負傷し病院に搬送された。死者と負傷者の数は現在も確認が進められている」と述べ、捜査が開始されていることを明らかにした。

 内務省の現地機関によると、バスが踏切で故障し止まっていたところに西部サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)からニジニーノブゴロド(Nizhny Novgorod)に向かっていた列車が衝突した。

 死者は全員、バスに乗っていた人々だという。内務省現地機関によると、列車の乗客にけがなどはなかった。バスにはウズベキスタン国籍の56人を含む58人が乗っていた。ウズベキスタン外務省は先に、この事故で同国籍の19人が死亡したと発表していた。
【翻訳編集】AFPBB News