やっぱりお金は、ないよりもあるに越したことはないですよね。「夫の年収がもう少し上がればいいのに〜」と、密かに願っている女性も多いかもしれません。

ふと周りを見渡してみると、順調に年収が上がっている家庭と、いつもトラブルを抱えてお金の喧嘩が絶えない家庭の両方があるように感じませんか?

夫婦・離婚問題に詳しい鈴木あけみさんは、著書『夫の年収を2倍にする奇跡のほめ言葉』で、世帯年収と夫婦仲には深い関係があると指摘しています。とくに夫が仕事に出かける朝の会話は重要なんだそう。

そこでこの記事では同書を参考に、“夫の年収をどんどん下げちゃう妻の危険な口癖”を4つご紹介しましょう。

 

■1:「お金が足りない」

出費がかさんだときなど、「今月お金が足りないのよ」と、出勤前の夫に無意識に伝えてはいませんか?

とくに夫の出がけにお金のことを話すのは絶対にNGと同氏は指摘します。

仕事に出かけるときに夫の負担を大きくするような発言をするのは、夫のやる気を削ぎ、喧嘩のもとを作っているようなものです。

 

■2:「◯◯社が倒産したんですって」

「△△さん、リストラされたんだって」「駅で飛び込み事故があったのよ」などの暗い話題を朝にするのもNGなんだそう。

同氏によれば、こういった会話は負のエネルギーが身体に入るので避けるべきだといいます。

朝は明るい話題で、夫を送り出すように心がけましょう。

 

■3:「ついでに“ゴミ出し”して?」

男性は、スーツを着ると仕事モードに切り替わる人が多いのだとか。

それなのに、スーツ姿でゴミ出しをさせてしまうと、手や洋服が汚れ、臭いが付く原因にもなるのでやめるべきと同氏はいいます。

確かに、スーツが汚れていたりゴミの臭いがしたりするビジネスマンにいい仕事ができそうだとは、あまり思えませんよね。

 

■4:布団の中から「いってらっしゃーい」

夫だけ起きて妻は布団の中、またはパジャマ姿のままで「いってらっしゃーい」と見送るのも、これから働く夫に対して失礼な行動だと同氏は指摘します。

「今日も気合をいれて働いてもらいたい」と思うのであれば、妻の身だしなみにも気をつけるべきだそう。

 

以上、夫の年収をどんどん下げちゃう妻の危険なNG口癖をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

夫の年収をアップさせたいのであれば、仕事という“戦場”に向かう夫に、元気を与える言葉を意識的に発するべきだと同氏は述べます。仕事をする人にとって、平日の朝は憂鬱なものであることが多く、そんな“朝”だからこそ妻の言葉の重要度が増すのだとか。

「今年こそ、夫の年収を上げたい!」と思っている人は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

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【参考】

※ 鈴木あけみ(2011) 『夫の年収を2倍にする奇跡のほめ言葉』(徳間書店)

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