台湾メディア・中広新聞網は18日、南アフリカで血ではなく脂肪を吸うとされる未知の蚊が発見されたと報じた。中国メディア・中国新聞網が伝えた。

南アフリカで発見されたこの蚊は、刺されると皮膚が腫れずに陥没するという。動物学者の研究によって、蚊が吸っているのは血ではなく、皮膚表層の脂肪であることを突き止めたとのことだ。

この蚊は、脂肪を溶かす酸性物質を出すことによって脂肪を吸引するとされ、皮膚にダメージを与えないという。将来的には、ダイエット治療に用いられるのではとの声もある。

ただ、研究結果の信ぴょう性や科学的根拠については、まだ実証が待たれる段階だ。実証されたとしても、さらに毒性や疾病伝播の有無も考慮しなければならない。

(編集翻訳 城山俊樹)

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