北川景子(27)が、映画『抱きしめたい-真実の物語-』(2月1日公開)でW主演している関ジャニ∞の錦戸亮(29)と、ガチハグを繰り返している。“乳首ピンコ勃ち”目撃談もあり、共演者キラーといわれる北川が本命ゲットしたとの見方すら浮上している。
 「例えば、1日に都内で行われた初日舞台挨拶の時も、北川と錦戸はハグをしたのですが、その時、北川のおっぱいの部分にうっすら乳首のポッチのようなものが浮きあがっていたのです。錦戸と抱き合ってコーフンのあまり乳首が勃起したのでは。それ以外のイベントなどでも、2人はガチでハグしているとしか思えないほど、熱く抱擁を交わしています」(映画ライター)

 2人は撮影現場でもラブラブだったという。
 「北川が笑いながら錦戸にボディータッチしたり、錦戸の下ネタにバカウケするなど、完全に恋人ムード。台本の読み合わせと称して、マネジャーだけを連れ“密会”していたとの情報もある。遊び人の赤西仁率いる赤西軍団に属し、これまで新垣結衣や藤井リナらと浮名を流し、ジャニーズ屈指のヤリチンとされる錦戸。一方、山下智久や向井理、細田よしひこらと関係を持ったとされる共演者キラーの北川。ここまで仲が良ければ、間違いなくエッチ関係になるでしょうね」(芸能プロ関係者)

 かつて、北川は錦戸の親友・山下智久と交際していたとされる。
 「そのころ、錦戸は山下から『俺のカノジョ』と北川を紹介されていたといいます。互いに以前から知っているだけに、深い関係になりやすいのでしょう。今回の北川と錦戸の接近は、ハグと同様“ガチ”と思われますね」(前出・映画誌ライター)

 北川は昨年8月、ファースト写真集発売イベントの際「27年間何もなかった」などと発言し、一時“処女説”が流れたことがあった。
 「あれはかなりの肉食系のため、それを隠ぺいする偽装工作的発言。実際、北川は関係を持った男性たちの間で『フェラが尋常じゃないほどうまい』と評判で、その口技で数々のイケメンを落としてきたと噂されているほどです。錦戸は、交際相手を自宅マンションに連れ込むことが多いため、錦戸宅で“フェラ密会”している疑いが大。錦戸はもう北川から離れられなくなっているのでしょう」(芸能ライター)

 ハグされたい。