優しいお姉さんの声で親切に道をナビゲートしてくれるカーナビ。しかし普段は有能なお姉さんも、たまに天然ボケをかますことがあるので油断できません。真面目に従ったために怖い目に遭ったという方も多いようで、教えて!gooにも色々な経験が寄せられていました。

カーナビの怖い話

■あり得ない道へ…

「近道として示されたルートに入っていったら細めの道の連続で、最終的には見知らぬ田んぼのあぜ道のような道路に行き着き、道の脇には橋工事中のためこの先通行止め表示というところに行き着きました。でも、通行止めでなくても通るのが無理だろうと思わせるルートでした」(maniada55さん)

「祖父母と四国に渡ったときに転落しかねない道幅の林道に案内された為にたまたま開催されていた地元のすごいお祭りの中に車で突っ込みました。身動きは取れない、人には気を使う運転手には最悪でしたが祖父母は見たこともない御輿に大喜びでした」(cacollさん)

さすがのカーナビも突然の御輿の登場は予期できなかったみたいです。

■執念深いお姉さん

カーナビのような機械にも見えない力が働くことがあるみたいです。

「お墓の前でカーナビが効かなくなった事はあります」(kuninobeさん)

「普段霊などは見ませんが、カーナビ通りに進んで行ったら山道になり、行き止りになってしまい、戻る時に明らかに車1台分しか通れない薄暗いトンネルがあり、仕方なく入ったら背筋がゾクゾクゾクゾクしたのを今でもよく覚えてます。明らかに『何かいる!』と分かったのは確かです」(collateralさん)

また、心が宿ることも。

「目的地設定をしていました。賢いナビの(中に?いる)お姉ちゃんは、この先の渋滞を察知し『○○交差点を右折です(要するに迂回)』と教えてくれました。運転してた主人はそれを何度か無視していると『次を右っ!!!』と言われました(言われたような気がした)助手席にいた私にも、そう聞こえました…」(noname#22493さん)

何度も無視されればさすがのお姉さんも怒ります。きっと気のせいではないはずです!お姉さんには次のような一面も。

nebura71さんが駒込から朝霞へ行こうとしたときのこと。最短ルートを指示したところ、東武東上線の大山駅で踏切を渡ればよいと出たそうです。

「早速急行したところ、ずいぶんな商店街です。『本当にこんなところに踏みきりなんかあったかしら?』と思いつつ、そこに着いたら、ああ、ありましたよ、確かに。階段の先に。怖いのはその後のことです。
山手線内から西埼玉方面へ行こうとすると、これまではそんなことなかったのに、この事件の後から、恒にその『階段で歩行者しか通れない踏切』を通るよう指示が出始めました。設定で、『通過不可ポイント』に設定しているにも拘わらず…。カーナビも執念深いものなのかなぁと思いました。怖い学習機能です」(nebura71さん)

お姉さんは執念深くもある様子。機嫌は損ねないように…。皆さんも、お姉さんに痛い目を合わされた経験がありましたら、是非とも教えて下さいね!

長浜十矢(Nagahama Jyuya) 

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