韓国が「日本の軍国主義の象徴」と批判する旭日旗が、また韓国で物議を醸したようだ。

韓国メディア京郷新聞によると、29日に行われたサッカーのイングランド・プレミアリーグ第6戦、マンチェスター・ユナイテッド対トッテナムの一戦で、試合を中継していたSBS放送の画面に、旭日旗のような旗が登場した。旗の中央にはMF香川真司の背番号26の文字があった。

旗はマンUのスタンドにいるサポーターが掲げており、香川を応援するために制作されたようだった。

しかし、旗の存在に気がついたSBS放送のペ・ソンジェアナウンサーは、放送中は何も言及しなかったものの、放送後、ツイッターを通じて不快感を露わにした。

「OT(マンUのホームスタジアム、オールド・トラッフォードの略)に旭日旗を持ち込んだイカれた野郎が一人いましたね。香川の26番が書いてあったけど、自国選手に恥をかかせる行為だということが分かっていないようです」。

これに、韓国のネットユーザーたちも反応し、「旭日旗の歴史的な意味を知らないマンUの経営陣に抗議し、このような行為が起こらないようにすべき」「(旭日旗の意味は)プレミアリーグでナチスの旗を持って、ドイツ選手を応援するのと同じ」などとコメント。一部には、「旭日旗の意味を知らないのだろう」「現地人が持っているから、日本を悪く言うのはおかしい」などの意見もあったが、多くの人がマンUのスタンドに登場した旗を問題視した。

一方、この日の試合で、マンUはトッテナムに2−3で敗北。香川は後半に今季2点目を決めたが、惜しくもチームの連勝は4でストップした。

参照:京郷新聞
参照:東亜ドットコム

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