7月21日から22日にかけて放送されたFNS 27時間テレビでは、総合司会をタモリが務めたこともあり“スーパーテレフォンショッキング”に大物芸人たちが多数出演した。そんな中で話題となったのが、もしタモリが『笑っていいとも!』を引退した場合に次のMCを誰が担当するかについてだった。

『FNS27時間テレビ 笑っていいとも! 真夏の超団結特大号!! 徹夜でがんばっちゃってもいいかな?』では『笑っていいとも!』にちなんで“スーパーテレフォンショッキング”が企画され、とんねるず、ダウンタウン、くりぃむしちゅーなどお笑い界の大物が2日間に渡って登場した。

2日目の7月22日にダウンタウンの2人が話していたときだ。松本人志が「こいつ(浜田雅功)はどうもタモリさんの後を狙っている節がある」と“タモリの後釜”について触れたのだ。タモリもまだまだ意気盛んとはいえ、現在66歳なので『いいとも」の司会の後継者が話題となっても不思議ではない。

松本の言葉に浜田雅功は「なに言うてんねん」と否定していた。しかしタモリが「上田も狙っているらしいよ」とくりぃむしちゅー上田晋也の名前を出すと「ああ! あいつの方が狙ってますよ」と納得していたところをみると、やはり浜田も狙っているのだろうか。

その後の回でナインティナインが登場したときだ。27時間テレビを不眠不休で、しかも食事もとらずに終えようとするタモリの話を聞いて、岡村隆史が「明日の『いいとも』は休んでくださいよ」と心配したのだ。タモリはもちろん翌日の『笑っていいとも!』にも普段どおり出演するつもりだった。

すると岡村は「僕らがオーディションのつもりでやりますから、休んでくださいよ」としつこくタモリに勧めていた。“オーディション”とはもちろんタモリの後任を選ぶためのものを指している。

こうして名前が挙がった、あるいは名乗り出た浜田雅功、上田晋也、岡村隆史と矢部浩之は『いいとも』司会者のタモリの座を狙っているのだろうか。もっともタモリは『いいとも』引退についてはまったく考えていないようなので、まだまだその機会はなさそうだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)