[4.20 J1第8節 松本1-0鳥栖 サンアル]

 サガン鳥栖は20日、J1第8節で松本山雅FCとアウェーで対戦し、0-1で敗れた。負傷から4試合ぶりにスタメン復帰したFWフェルナンド・トーレスのコメントをJリーグ公式サイトが伝えている。

 リーグワーストの総得点1で最下位に沈む鳥栖。トーレスが最後に先発出場した3月17日の第4節ホーム磐田戦(1-0)以来、4戦ぶりの勝利を目指したが、前半10分に松本のFW前田大然に先制ゴールを許すと、そのまま0-1で終了を迎えた。チームは今季8試合中7試合目の無得点。さらに今季2度目の3連敗となった。

 自身も今季初ゴールがお預けとなったトーレスは「相手の松本が自分たちよりも上回ったから、今日の試合は負けた」と結果を受け入れつつ、「もちろんポジティブな面もありましたし、個人的にもPAに入っていく回数も増えてきて、攻撃に顔を出していくところも良くなってきました。あとは多くのチャンスを作って、それを決め切るだけというところまで来ています」と前向きに話している。

 また、攻撃も守備も「チームと一緒に動いていくことが重要」と前置きた上で「今の状況を誰かの責任ということに頭を向けるのではなく、チームとして形作っていくという考えでいたいと思います」と自身の考えを述べた。

 次節は24日のルヴァン杯・仙台戦を挟んで28日に行われ、ホームで湘南と対決する。元スペイン代表ストライカーは「また日々のトレーニングから突き詰めていきたいです」と今後の戦いに視線を向けた。