2月28日、俳優の野村周平(25)がツイッターに投稿した女優の広瀬すず(20)とのツーショット写真がファンと関係者の間で波紋を広げている。

広瀬すずを口説く野村周平 「結婚しよう」は本気か計算か

〈この間ご飯食べましたが。みんなさん勘違いしないでください。付き合ってないですし。ただの友達です〉(原文ママ)

 こう野村は書き込んだが、なぜこんな内容をわざわざツイッター上で公開したのか。

「今回の広瀬と野村のツーショット写真はなんとも言えない艶めかしい雰囲気がします。2人は3年前に公開された映画『ちはやふる』で共演して急接近しそうになったことが一部で報じられました。撮影後も親しくしてきたそうで、野村は過去にもツイッターに2人のツーショット写真を投稿したことがあります。野村が交際を否定すればするほど嘘くさいし、見方によっては何者かに対する何らかの“アピール”だったり、“におわせ”とも捉えることもできる。投稿内容からはそんな印象を受けました」(芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏)

 この野村のツイートに最も驚いたのは、1カ月後に広瀬主演の朝ドラ「なつぞら」のスタートを控えたNHKだろう。「なつぞら」は朝ドラ100作目の記念作品。失敗が許されず、そのためにNHKは広瀬を昨年の紅白歌合戦の紅組司会に起用した。スキャンダルがNGなのは当然として、妙な“色”がつくことさえ勘弁してもらいたいのが本音だろう。

 NHKは今回の野村の投稿に対し、今のところ沈黙を守っている。

「本来ならNHKは野村の所属事務所に彼のツイートを削除してもらいたいはず。ただ、野村が所属する『アミューズ』は桑田佳祐や福山雅治、星野源らたくさんの人気アーティストがマネジメント契約を結んでいます。もはや彼ら抜きでの紅白歌合戦は考えることができません。NHKとアミューズとの関係がギクシャクすれば、今後の朝ドラや大河ドラマのキャスティングの計画が狂ってしまう恐れすらあります。だからNHKが物を申さないのは理解できますが、情けないのは、人気女優の格好のスキャンダルにもかかわらず金縛り状態になっている民放の情報番組やスポーツ紙です。恐らくアミューズの意向を忖度して、“触らぬ神にたたりなし”を決め込もうとしているのでしょう」(芋澤貞雄氏)

 しかし、視聴者はバカじゃない。いくらマスコミが無視を決め込もうがSNSで野村のツイートをきっちりチェックしている。「なつぞら」の視聴率に何らかの形で影響を及ぼすに違いない。

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