小田急電鉄株式会社(東京都新宿区)は2月25日(月)から、ソースネクスト株式会社の携帯通訳機「POCKETALK(R)W(ポケトーク)」を小田急の運営路線全70駅で、計94台導入する。

外国人がより利用しやすい環境を目指して

小田急は東京・新宿駅から、多摩ニュータウンに向かう多摩線、神奈川県の箱根方面に向かう小田原線、湘南地域に向かう江ノ島線といった住宅地や観光地につながる3路線を運営。

同社はこれまでにも、日本語の分からない外国人にも安心して小田急線を利用してもらうことを目的に、多言語による案内表示や駅構内案内員に向けた英会話研修などに取り組んできた。

携帯通訳機の導入により、駅係員による多言語案内が可能となり、さらに外国人が利用しやすい環境を目指す。

出典元:小田急電鉄株式会社プレスリリース

「POCKETALK(R)W」は世界74言語に対応しており、会話者の音声を指定言語で翻訳し、音声により出力されるというもの。

通訳機は2月25日から順次導入し、4月中には配備を完了する予定だ。