日光市に極寒の時期だけ現れる「氷の神殿」巨大なつららの神秘風景 2019年01月31日20時07分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 栃木県日光市の、標高約1400mの渓谷に、「氷の神殿」ができているという 大自然が作り出した巨大なつららや氷壁が、約200mにわたってできている 2月中旬ごろまで楽しめるが、行く際はきちんとした装備が必要とのこと 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。