DEAN FUJIOKAといえば俳優。そんなイメージが一般的ではないだろうか。NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』でブレイクして以来、映画・ドラマで活躍を続けている。

しかし、もしかしたら“音楽の人”なのかもしれない。

2ndアルバム『History In The Making』のリリースを前に行われた取材からは、DEANがいかに音楽を愛し、楽しんでいるかが伝わってきた。

撮影時もカメラマンの動きに「いいリズムだね」と声をかける。「何かスポーツやってた? テニスかー、なるほどなー」と笑顔を浮かべるその姿は、常にリズムを感じながら生きているようであった。

「あなたにとって、音楽の魅力とは何ですか?」

インタビューの終わりに放った質問。漠然としているし、答えづらいだろう。DEANを困らせてしまうとは思ったが、いくつもの表現のチャンネルを持っているからこそ、どうして音楽に吸い寄せられるのか聞いてみたかったのだ。

彼の答えは。最後まで読んでみてほしい。

撮影/後藤倫人 取材・文/照沼健太
スタイリング/Ison Kawada(impannatore) ヘアメイク/RYO
衣装協力/ANZ(UNIT &GUEST:tel. 03-5725-1160)

新作に大きな影響を与えたのは「ラップトップ」と「時代」

DEAN FUJIOKAの2ndアルバム『History In The Making』が1月30日にリリースされる。
前作『Cycle』以降にリリースされたすべての楽曲、そして新曲6曲からなる全15曲収録の本作は、エレクトロニックなサウンドを軸とした世界基準のポップ・ミュージックと共振する内容となった。3年前の前作とは大きく方向性を転換した印象だ。
DEANいわく、そうした変化には“ラップトップ・コンピューター”が大きな影響を与えているのだという。
「以前はギターなどの楽器を録音するレコーダーとしてラップトップを使っていたんですけど、『Permanent Vacation』や『Unchained Melody』のデモを作ったときに、コンピューターの中で完結させる方法を学んだんです」
「『Let it snow!』からは、ボーカル以外すべてDAW(注:デジタル・オーディオ・ワークステーション。音楽制作ソフトの総称)で完結させるようになりました。DAWに入っている音源やループを使ったりしながら、曲のコアを作るようになったので、自然と使う音色も変わってきましたね」
ツアーで世界中を回りながら曲作りを行うEDMのDJやプロデューサーを筆頭に、ラップトップを使っての曲作りは現在の音楽シーンにおいて主流となりつつある。DEANをラップトップに向かわせたのも、俳優やミュージシャンとしてマルチに活躍するそのライフスタイルだ。
「ライフスタイルの影響はやっぱり大きいです。楽器を持って飛行機に乗るのって大変ですから。昔はそういうこともしていたけど、ラップトップだけで完成させる方向に向かわざるを得なかった部分はあります」
2018年、DEAN FUJIOKAはミュージシャンとして初の全国ツアーを行ったほか、ドラマ『モンテ・クリスト伯‐華麗なる復讐‐』と映画『海を駆ける』で主演を務めるなど、複数の作品に出演。
多忙を極める中でラップトップに作業の効率化を求めたが、そこには、予想外の効果があった。
「ラップトップで自分のイメージを具体的に作っておけば、その後、プロデューサーとの共同作業なども進めやすくなることがわかった。災いが転じて福となった印象です。利便性を追求していたら『じつはこっちのほうがクオリティーも高くなるな』って気付くことができました」
もうひとつ、『History In The Making』での方向転換に影響を与えたものがある。それは“時代”だ。
「技術の発展とともに新しい音楽が生まれるという流れがありますが、その一方で自分の興味も常に変化していくもの。ラップトップ中心の制作スタイルになった影響だけでなく、日常的に聴いている音楽からの影響によって、サウンドが変わった部分もあると思います」
DEANが日常的に新しい音楽を探し求めている熱狂的な音楽ファンであることを考えれば、『History In The Making』でのサウンドの変化はごく自然なものなのだろう。
「新しい音楽と出会って、自分自身もアップデートしていかないと。(制作する目的は)それしかないでしょう?」

アルバムの出発点となった『History Maker』制作秘話

『History In The Making』は、2016年のTVアニメ『ユーリ!!! on ICE』の主題歌『History Maker』で幕を開ける。本作の収録曲は、制作順に並んでいるという。
「作った順番に曲を並べることで、自分が音楽的にどう成長してきたのか、リスナーの方と共有したかったんです。ここ2〜3年の変化を“音のドキュメンタリー”として感じ取ってもらえたら嬉しいです」
そんな『History In The Making』の原点とも言える『History Maker』だが、当初は今よりもオーケストラ色が強い楽曲で、「ディズニーの曲みたいなイメージだった」。
そもそもDEANへのオファーは作詞と歌唱であり、作曲は含まれておらず、すでに楽曲はある程度できあがっていた。しかし、DEANはさらなる可能性を感じ、曲作りへの参加を希望した。
「歌詞を書いているうちに、アスリートに限らず、それぞれの分野で自分の限界に挑戦している人たちへの応援歌になると思ったんです。これはもっと力強く壮大な楽曲になる可能性がある、と」
「そこで楽曲構成やサウンドメイクなど作曲の部分でも、途中から参加させてもらうことになりました。監督をはじめスタッフの方々の熱意がすごく心地よかったので、チームに加えてもらえて本当に嬉しかったです」
そうしてできあがった『History Maker』は、雄大なオーケストレーションと高貴な印象のボーカルで幕を開け、やがて“EDM以降”を思わせるアップリフティングなビートと融合するという、壮大かつ現代的なダンスミュージックに仕上がった。
アニメ『ユーリ!!! on ICE』の国境を超えた大ヒットとともに、『History Maker』はDEANの代表曲となった。

新興ジャンル「Wave」を取り入れた話題曲『Echo』

『History Maker』と並んで話題となったのが、TVドラマ『モンテ・クリスト伯−華麗なる復讐−』の主題歌『Echo』だ。
年齢制限でクラブに入場することができない10代のトラックメーカーらによって作られ、ロンドンを拠点とした盛り上がりを見せている音楽ジャンル「Wave」。
そのWaveをいち早く日本の音楽シーンで取り入れたことにより、音楽ファンのあいだで驚きをもって迎えられたが、「Waveを持ち込もうと思って作ったわけじゃない」という。
「『モンテ・クリスト』は、無実の罪で捕まって社会的に抹殺されたひとりの人間が、復讐の悪魔になって社会に戻ってくるというストーリーです。『Echo』は、そんな物語に合うサウンドや歌詞はどんなものなのかと考えながら作り始めました。その時点ではWaveというジャンルを知らなかったんです」
「主人公は社会復帰して物理的に自由になっても、心の中に出口のない葛藤が残っているはず。そういう人間の内面を表現する楽曲にするため、『頭の中で答えのない疑問がずっとエコーしている』というイメージを作りました。そこからドラムやベースのサウンド像を頭の中で描こうと探っているうちに、Waveのサウンドがイメージに近いと気づいたんです」
徹底的に作品コンセプトと向き合い、そこから逆算するようにサウンドを導き出した。生粋の音楽ファンでありながら、自分の聴いている音楽や志向性をそのまま表現するわけではない。DEANのプロフェッショナリズムが見え隠れするエピソードだ。

“針の穴に糸を通す”ようなタイアップ曲への取り組み

本作『History In The Making』、そしてミュージシャンとしてのDEANを語るうえで欠かせないのが、タイアップ楽曲の多さだ。『Echo』がその好例。DEANはタイアップ楽曲を制作する際、徹底的にその作品と向き合ってから楽曲制作に取り組んでいく。
「まず入念なディスカッションをするようにしています。その映像作品で何をしたいのか、何を表現したいのか。このキャラクターはどういうモチベーションを持ってどこに向かっているのか。制作側からヒアリングして考えます」
『モンテ・クリスト』の場合、「なぜ今フランスの名作を、この時代に、日本で作る必要があるのか?」というところまで詰めたという。
「そうしたやり方は『History Maker』と『Permanent Vacation』(映画『結婚』主題歌)で学んだものです。『Permanent Vacation』は物語の中では描かれなかった心情の起伏を曲にするというアプローチに挑戦したのですが、その経験を発展させる形で『Echo』や『Let it snow!』(TVドラマ『今からあなたを脅迫します』主題歌)に取り組みました」
しかし、そもそもひとつの作品に俳優とアーティストの両面から携わること自体、とても大変なこと。両方を一手に引き受けることは、彼のポリシーなのだろうか?
「タイアップとそうでない楽曲で、生み出すプロセス自体はそんなに変わりません。締め切りがシビアかどうか。そして自分以外にあと何人ハッピーにならなきゃいけない人がいるのか、その人数が違うくらいですね」
「作家として曲を作ってクライアント側が満足しても、ソロミュージシャンとしての自分がステージで演奏するのに困るような楽曲になってしまったら切ないじゃないですか。逆に、自分のためだけに曲を作ったら、クライアントや関係者がハッピーになることはない。だから、みんながハッピーになる“一点”を見つけて突破するしかない」
タイアップだからといって妥協しない。最良の方法を見つけ出せばいい。難題を前にしても、DEANの思考は単純明快だ。
「みんながハッピーになる“一点”を見つけて突破すること――それは難しくて、まるで針に糸を通すような作業です。物事を決めていくには人数が少なければ少ないほどいいので、タイアップには必ず自分ひとりで挑むようにしています」

自由に取り組める楽曲では「コライト」で、実験と冒険を

タイアップ楽曲にはひとりで取り組み、そうではない楽曲では積極的にコライト(注:昨今、欧米のポップ・ミュージックのほとんどで制作に採用されている、複数のソングライターによる共同での作曲)に取り組んでいる。
事実、本作収録の新曲群は、ロサンゼルスを拠点に活動しグラミー賞にもノミネートされたstarRoを始め、インドネシア・ジャカルタの盟友DJ SUMOや、UTA、Mitsu.J、mabanuaといった面々を迎えて制作に臨んだ。
「自由にできるからこそ、実験したいんです。自分ひとりでは生まれなかったようなケミストリーを作りたいし、その人との間柄だからこそ生まれる何かを作っていくのが楽しいから」
何が起こるかわからない、複数人でのソングライティング。そうしたコラボレーションの火花への期待を膨らませる一方、タイアップ同様、すべての楽曲にコンセプトを定めている。
「たとえば『Fukushima』だったら『日本の童謡みたいにシンプルな1セクションの楽曲』といった感じで、Aメロやサビといった区別のない、ただ16小節で完結する曲にしようという狙いがありました」
針の穴に糸を通すようなタイアップ楽曲にしても、複数人でアイデアを拡散させて収束させるコライト楽曲にしても、DEANが大切にしているのは“ビジョンを具現化すること”なのかもしれない。
そして、そのために必要なコンセプトを作るのに役立っているのが、前作『Cycle』での経験だ。
「日常的にメモしていた言葉の切れ端やメロディー、コード進行、ビートといったパーツをパズルのように組み合わせて作った『Cycle』は、当時、台北とジャカルタを往復していたライフスタイルの影響もあって、非効率的で時間のかかった作品でした。でも、あの作品の10曲は、自分にとってそれぞれがレーダーチャートの頂点のよう。曲を作る際の目印になっているんです」
「もちろんその中で完結しちゃうと成長がないので、コライトするたびにいろんな学びを得て、常にアップデートするようにしていますけどね」

どの曲をどの言葉で歌うか。マルチリンガルとしての作詞

日本語以外に、英語、中国語と3ヶ国語をあやつるDEANだが、楽曲ごとにどの言語を使うかはコンセプトと同時に決めている。
「『History Maker』や『Echo』はオファー時に英語という指定があったのですが、こちらから提案することもあります。指定がない場合は、何を表現したいか次第で自分で選んでいます。たとえば『History In The Making』は最初から中国語に決めていたし、『Fukushima』は日本語だなと思っていました」
「自分でもどうしてかわからないんですけど、カラオケで歌うには中国語のポップスが一番気持ちいいんですよね。でも、ラップとなると英語がいい。ビースティ・ボーイズの曲を歌ったりするとそう思います。うまく説明できないのですが、きっと言語のDNAみたいなものがあるんじゃないかな」
時と場合、相手に応じて、複数の言語を使いわけることができる。それぞれの言語の持つ美しさを自分の中に蓄え、あらゆるリズムに対応できる。それはアーティストとして大きな強みかもしれない。

肩書きは「球体」。遊び倒すように生きていたい

俳優とミュージシャンというふたつの側面を持ちながら、彼は過去のインタビューで、自らの肩書きを「球体」と表現していた。ふたつの面だけではなく、もっといろんなものが合わさって自分ができているという。
「もともと『俳優になろう』とか『エンタメの仕事がしたい』と思って、この世界に入ったパターンじゃなかったのも大きいと思います」
24歳の頃に香港でスカウトされ、モデルを始めた。「将来はこうなりたい」というハッキリした目標はなかった。「こういうふうにはなりたくない」、「こういうことはやっちゃいけない」と思うもの以外は、興味さえ持てたらなんでもいいと思ってやってきた。
一見するとモチベーションとしてはとてもドライなようだが、そのハートは間違いなく熱い。
「『遊び倒したい』っていうのが一番大きいと思います。せっかく生まれてきたんだから、生きてるあいだにいろいろやりたいじゃないですか」
「たとえば自分はずっとコーヒーを飲めなかったんですけど、インドネシアで映画を撮影していたときにアチェガヨという地元のコーヒーを飲んだのをきっかけに、コーヒーを飲めるようになったんですよ」
「好きなものが一個増えるのって得した気になりますよね。僕がいろんなことをやるのはそれに近い気がします。やってみてダメだったら、それはそれで向いてないことに気付けるわけだし」
とにかくやってみる。ダメだったら仕方ない。そんなスタンスでさまざまなことに挑戦してきた。中国武術、キックボクシング、チェス、写真撮影など、趣味や特技も多岐にわたる。苦手なことがあるのなら教えてほしい。
「寒さと、時差ボケが弱点ですね。とくに時差ボケ。本当に頭が動かなくなって、生活が苦しくなるんです。だから“縦軸の人生”と僕は言っているのですが、アジアを南北に移動するスタイルが自分には合っています。東西に移動する横の動きをすると、時差ボケが厳しくなってしまうので」
「食事もこのアジア圏が一番おいしいと思う。好きなものを追求していった結果、こうしたアジアを中心とした縦軸の人生になってきた感じです」

音楽を愛する理由は、とてもシンプルだった

DREAMS COME TRUEの吉田美和がラジオ番組で、「最近、スゴいと思ったアーティストはいますか?」というリスナーからの問いかけに、DEANの名前を挙げていた。緻密に作られた曲を聴けば、「音楽が好きな人が作っている音楽」だと一発でわかるという。
葉加瀬太郎は言っていた。ミュージシャンは2種類にわけられる、と。「音楽を使って人生を送っている人」か「音楽に人生を懸けている人」か。DEANは間違いなく後者だ。
DEANと彼を取り巻くスタッフたちは、各自が日々新しい音楽を探していて、それぞれの選曲センスを競い合って遊んでいる。楽屋や移動中に誰かが音楽を流せば、「おっ、この曲いいね。誰が選んだの?」と反応しあう。
「そこでどれだけセンスを見せられるかが勝負で、僕もApple MusicやSoundCloudを中心に、中国の音楽サイトやBandcampまで幅広くチェックして、世界中の音楽を楽しんでいます」
最後に、この取材にあたりどうしても聞いてみたかった質問をぶつけてみた。いろんな表現のチャンネルを持っているDEANにとって、音楽へのモチベーション、そして音楽の魅力とは。
「単純にカッコよくないですか? 音楽って。いろいろなアートフォームがあるけど、音楽が一番カッコいい気がするんです。もちろん俳優の仕事にもパッションを持っていますが、それはみんなでひとつの世界を作ることが楽しいからであって。単純にカッコいいかどうかなら、音楽が一番だと思う」
「カッコいい音があって、そこに乗せる言葉は別に説教くさい必要はない。むしろ、まったく意味がないようなものでも感動することもある。でも、それでいて根本にどんなものがあるのかは常に問われているような気もする。……音楽って本当に面白いですよね」
DEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)
1980年8月19日、福島県生まれ。A型。香港でモデルとして活動を始め、2005年、映画『八月の物語』の主演に抜擢され、俳優デビューを果たす。その後、台湾に拠点を移し、ドラマ・映画などで活躍。日本ではNHK連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役で知名度を上げ、2017年にはエランドール賞・新人賞を受賞。また、自ら作詞・作曲・プロデュースを手がけたアルバム『Cycle』を2016年にリリース。2ndアルバム『History In The Making』を1月30日にリリースする。

CD情報

ニューアルバム『History In The Making』
1月30日(水)リリース


【History Edition(初回限定盤A)】(CD+DVD / History Edition 28Pブックレット)
¥4,500+tax 
【Deluxe Edition(初回限定盤B)】(CD+DVD / Deluxe Edition 28Pブックレット)
¥4,500+tax
【Artist Edition(通常盤)】(CD / Artist Edition 28Pブックレット)
¥3,000+tax 

サイン入りポスタープレゼント

今回インタビューをさせていただいた、DEAN FUJIOKAさんのサイン入りポスターを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年1月29日(火)12:00〜2月4日(月)12:00
当選者確定フロー
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