吉野家ホールディングスが10日発表した2018年3〜11月期連結決算は、純損益が15億円の赤字(前年同期は15億円の黒字)に転落した。3〜11月期として赤字は5年ぶり。牛肉、コメなどの原材料価格が高騰していることや、アルバイトやパートの時給上昇による人件費の増加が響いた。

 昨年9月の台風や北海道の地震で休業や営業時間の短縮に追い込まれたことも収益を圧迫した。

 19年2月期の連結業績予想は据え置いた。

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