顔をすっきりとさせたいけれど、わざわざマッサージの時間を取るのは面倒くさくて続かない……とお悩みの人も多いことでしょう。

顔のマッサージだけではやる気が起きないかもしれませんが、何かをやりながら出来たら手間もかからないので続けられるはずです! 

今回は予約の取れない小顔サロン・院長の河野先生に、すきま時間にできるお顔すっきり習慣を伺いました。

顔むくみすっきり!すきま時間で行う4つの小顔習慣

(1)「手根」洗顔を心がけて

たいていの人は、洗顔を使用するときは指先を使うと思いますが、洗顔料を泡立て顔につけたら、そのまま「手根」(親指の下の盛り上がっている部分)を使って咬筋を中心に顔全体をマッサージするようにお顔を洗ってみてください。

適度な力で顔のこりがほぐされ、血行とリンパの流れが良くなります。終わった後には、顔がすっきりしているはずです。

朝の洗顔で行えば、むくみが取れて目元がパッチリし、人と会うのが楽しみになるはず。いいスタートが切れるでしょう。

夜の洗顔で行えば、1日の疲れをリセットして気分もリフレッシュ! 翌朝はスッキリと目覚めることができるはず。

(2)軽く口を開けて洗顔する

顔を洗う時、口をしっかり閉じてはいませんか? これが「かみしめ」グセの第一歩になります。顔全体に力が入り、顔こりやエラ張りの原因になるのです。

これからは顔を洗う際に、口を軽く開けてみましょう。これだけで顔の筋肉がほぐれるといわれるため、顔全体のむくみが取れ、スッキリとした顔に。

※「手根」を使うことや、口を少し開けることは、髪を洗う時にも応用できますので習慣にしてくださいね。

(3)食事中に口元を拭きながら小顔に!?

食事中に口元を拭くことがあるでしょう。そのときの動作もちょっとしたエクササイズになります。

口を閉じ、唇を横にピンと張り、口角を上げながら拭きましょう。それだけで口角が上がります。

(4)食べ物は左右の歯を使って噛む

噛む時につい同じ方の歯で噛んでいませんか? 例えば、右の歯ばかり使っていると、あごが右方向にずれるばかりでなく、使っていない方の左の口角が下がっていきます。

食べる時は、口角が下がっている方の歯でできるだけ噛むようにしましょう。使っていない方の筋肉を使うことで、口角や顔の左右バランスが整ってきます。
また、ほうれい線の緩和にも効果が期待できます。


いかがでしたか? どれも簡単にできることばかりですので、ぜひ日常的に取り入れて、より美しくなりましょう。

【取材協力】
河野先生

「小顔22Bolty」総院長/一般社団法人日本フェイスデザイナー協会理事長/河野式フェイスデザイン開発者

側弯症だった事がきっかけで1999年に治療家となる。「なりたい顔」に導く「フェイスデザイン技術」を開発し、予約の取れない小顔サロンとして人気を博す。施術人数は10万人超。◆著書「なりたい顔で人生を変える スーパー小顔革命」(泰文堂)

ライタープロフィール

スピーチコンサルタント・倉島 麻帆

スピーチコンサルタント、フリーアナウンサー。NHK、日経新聞など多数メディアに出演。脳科学・心理学メソッドも使い、好かれる「話し方・コミュニケーション」研修を、上場企業をはじめ全国で行っている。著書「引きつける話し方が身につく本」など多数。

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【取材協力】
※小顔22Bolty(ボルティ)オフィシャルサイト

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