インタビューでも撮影でも、自然と早見沙織の両脇を固める宮野真守と櫻井孝宏。耳に心地よく響く声で場を和ませる早見を、ふたりは優しく見守っている──。そう、それはまさしく『はいからさんが通る』で演じた役のように。原作者・大和和紀の画業50周年を記念し、2017年11月に劇場アニメーションの前編が公開。10月19日には後編が公開される本作。当時の日本には珍しい女性の活躍を描いた本作は、時代を超えてもたくさんの勇気を与えてくれる。

撮影/川野結李歌 取材・文/とみたまい 制作/iD inc.
スタイリング/武久真理江【早見】、横田勝広(YKP)【宮野】
ヘアメイク/樋笠加奈子【早見】、Chica(C+/Creators-Plus)【宮野】、MAIMI【櫻井】
衣装協力/Jens、emamima【早見】
▲左から櫻井孝宏、早見沙織、宮野真守

後編も『はいからさん』らしいドタバタ劇からスタート!

『劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜』では、早見さん演じる花村紅緒、宮野さん演じる伊集院 忍、櫻井さん演じる青江冬星、それぞれ前編から心情や環境が大きく変わりましたね。
早見 紅緒さんの根本は変わっていないので、芝居を大きく変えようとは思わなかったんですが、社会人になり少しずつ大人になっていくので、成長していく姿をしっかりと演じられればいいなあと思いました。

それから、前編で感じた紅緒の芯のしっかりとした部分が、後編で大きな出来事を通して、より強くたくましくなっていくので、そのあたりも意識して演じるようにはしていましたね。
戦地で行方不明になった少尉(伊集院)を探し、満州に行くところから後編はスタートしますが、冒頭からかなりのドタバタ劇で「はいからさんらしいな」と感じました。
早見 そうなんです!(笑)紅緒は髪の毛も切ってキリっとした感じになったので、私も最初は「どういうふうに始まるかな?」と思っていて。でも始まってみたら、やっていることが女学生時代とまったく変わらず、ブレていないというか…。

これがもし、ものすごく落ち着いた女性の感じからスタートしたら「どうしようかな?」と思ったでしょうけれど…。
宮野 紅緒はブレてなかったね(笑)。
早見 ですね。すごく安心しました。
宮野 牛五郎(紅緒の子分を自称する車屋。声/三宅健太)もブレてなかったね(笑)。
早見 ブレてなかったですね〜。もう、周りのキャラみんなブレてなかったですね。
櫻井 寸分たがわぬ(笑)。
早見 (紅緒が満州に行くために乗る)汽車の乗客のみなさんも、もうお馴染みみたいな感じで。
宮野 それはオカシイでしょ! 乗客のみなさん、前編には出てないよ(笑)。
早見  あ、いやいや、振る舞いとかが(笑)。前編で出てきた、居酒屋にいた人たちの感じみたいな。
宮野 あ〜、「これがはいからさんや〜」ってやつね。
早見  そうです! 前編を録ってから時間がだいぶ空きましたが、アフレコが始まってみたら、「あ〜、この雰囲気、はいからさんだな〜」って思い出しましたね。
宮野さんは、後編に臨むにあたってどういったところを意識されましたか?
宮野 僕の場合は、とある事実を抱えての登場なので……ネタバレになっちゃうから詳しくは言えないんです(笑)。ただ、重きを置くべきは、忍の根本だと思いました。人とのふれあい方というか……彼の優しさだったり、懐の大きさだったり。それに、ちょっとした儚さだったり。台本を読んでいても、そういったところは見えていたので、しっかりと演じようと臨みました。
櫻井さん演じる冬星はいかがでしょう?
櫻井 彼のなかで停滞していたものが動き出したというか、加速したような、そんな印象でした。紅緒に出会ったことで、冬星はまるでいろんな呪縛から解き放たれるかのように(笑)、ギャグっぽいシーンも見られ……。彼のいろんな魅力が引き出されているように感じました。ただ、彼が別人に変わったというわけではなく、素はそういう人なんだろうなと。なので、飾らない本来の姿が見えたのかな?と僕は思いました。

花村紅緒は、早見沙織にしか演じられない(宮野)

前編からそうでしたが、改めて『はいからさんが通る』を観ると、すごく昭和的だなあと感じます。恋愛ストーリーのなかにもギャグ要素が入っていて…。
宮野 昭和のギャグ漫画的なノリですよね。そもそも、原作がそうじゃないですか。だから僕も最初、読んだときにビックリしたんです。「少女漫画の王道なんだろうなあ」と読み進めていたけれど、だんだん紅緒の破天荒さがピックアップされることが多くなってきて(笑)。
早見 ふふふ。
宮野 気付いたら、声を出して笑っていました(笑)。「あ、これってギャグマンガ的な要素もあるんだ。しかも昭和のノリの」ととても気に入って。それがアニメでもエッセンスとして出てくるので、もはや原作ファンになっていた自分は、すごく嬉しかったし面白かった。こういった昭和テイストの表現って、いまの若い子たちも十分に楽しめると思うので、伝えていきたいですね。
平成生まれの早見さんは、昭和テイストについてどう感じましたか?
早見 すごく面白かったですね。“わかる感”もありましたし。自分の親や年上の先輩方から、昭和の良い作品をいろいろと教えてもらっていたので、それらを観ているときの感覚に近いものもありました。なので、新鮮というよりは、スッと世界観に入ることができて、つい笑ってしまったり、「好きだなあ!」って思えるような作品ですね。
宮野 感じ方は変わるとしても、本当に面白いものってきっと時代は関係ないんでしょうね。「この古さが面白いなあ」っていまの子たちは思ったとしても、“面白さ”という部分に関しては、やっぱり変わらないんだろうな。良い作品ってそういうものなんだなって、『はいからさん』で実感しましたね。
昭和世代の櫻井さんは、どのように感じましたか?
櫻井 そうですね、冗談社(冬星が経営する出版社)の社員のネーミングとかが…。
宮野 古美(こび)ね。
櫻井 そうそう(笑)。辺面(へつら)とか。
早見 愛相(あいそ)とか。
櫻井 ともすると「いい加減につけたのではなかろうか?」と思うネーミングですが(笑)、それがキャラクターの説明になっていたり、物語を読み進めていくうえでの情報になっていたりする、古典的なところはたしかにありますよね。
宮野 野比のび太に通じるものがあるね(笑)。
櫻井 そうそう(笑)。

そういったところで、子どもの頃を思い出す感覚はありましたね。あと、この作品って以前にもアニメーションになっていて、僕はオープニングテーマが好きだったんです。ファンクっぽい曲調で、「カッコいい曲だな」って子どもながらに思って。なので、今作もいまの若い子たちが観るときに……トラッドなところはありつつ、「お!」となるような新しさも感じられるんじゃないかと思うんです。
みなさんがおっしゃるような「昭和テイストではあるけれど、いまの時代でも楽しめる」ものとして、この作品をより魅力的にしたのは、早見さんが演じる紅緒の声だと思いました。
櫻井 あ! そうなんです。(小声になって)それ、僕も思ったんですよ。
早見 いやいや(照れ笑い)。本当ですか?
櫻井 (小声で)思いましたよ。
早見 何で小声なんですか(笑)。
宮野 いや本当、早見さんね…。
櫻井 ねえ? 早見さんね(小声で)。
早見 ふふふ。両側から呼びかけられているんですけど。でも、ありがとうございます。
宮野 早見ちゃんの声って上品さがあるじゃないですか。でも芯が強くて。まさに紅緒の声なんですよ。
櫻井 そう。でも酔っぱらうとひどいの。
早見 ははは!
宮野 そう! そこも含めて「あ、紅緒は早見沙織そのままだな」って思いながら、僕は前編からお芝居していました。あの紅緒は早見ちゃんにしかできないし、早見ちゃんに見えてくるっていう。
櫻井 シンクロしていて、「紅緒と重なるなあ」と思いながら、我々共演者は早見のことを見ていたかもしれないよね。
早見 すごく嬉しいことですね。でもそれはやはり、原作の力だと思っています。私のなかの“これまで出てこなかった部分”を、原作に引っ張り出してもらったというか……。「自分のなかのこの引き出しは、紅緒と出会わなかったらきっと開けなかっただろう」というものを出してもらえた。紅緒がいてくれたからこそ、楽しく演じることができたのだと思います。

先ほど櫻井さんが「冬星の、飾らない本来の姿が見えた」とおっしゃっていて「素敵だな」と思ったんですが、紅緒も同じ。紅緒の飾らない姿に、私も共鳴できたのかなあと思います。でも私、あんなに酔っぱらわないですよ(笑)。
櫻井 本当かなあ?
宮野 本当かなあ?
早見 あんなに酔っぱらわない“はず”です!(笑)
宮野・櫻井 ははは!

ふたりからは、気取らないカッコよさが出てくる(早見)

前編のインタビューで早見さんが、アフレコで宮野さんは“少尉感”を醸し出すとおっしゃって…。
早見 そうなんですよ! ここからは、私がひたすらおふたりを褒めまくる話にしましょう!(笑)
宮野 ん?(笑)
宮野さんについて「普段はお茶目な方なのに、いざマイク前に立ってお芝居されると“王子様感”が出る」とおっしゃっていたんです。
宮野 ははは!
早見 いや、本当にそうなんですよ。
櫻井さんについては、どのように感じられましたか?
早見 櫻井さんはですね、冬星感がありました!
櫻井 冬星感? どこに?
早見 この感じ(櫻井さんのほうを見ながら)、冬星感ありませんか?
櫻井 何か、高速道路みたいだけど?
宮野 ははは!
早見 東名阪みたいな?(笑)いやいや、櫻井さんが冬星さん役だと聞いたときに、「あぁ〜!」っていう感じがありましたから。お顔というか、雰囲気が……。
櫻井 (顔をしかめる)。
早見 ……あ、違ったかな? 気のせい?
宮野・櫻井 ははは!
早見 いち視聴者として見たときに……「何者が口を開くんだ」って感じになっちゃって恐縮ですが、やっぱりこう……カッコよさが気取らず出てくるといいますか、香水をつけていないのに、色香があるみたいな方とかいるじゃないですか。ふたりともそれと一緒で…。
櫻井 ははは! ウソでしょ?
早見 いや、ウソじゃないです!
櫻井 宮野くんは“白馬感”があるよね。
早見 そうそう、“白馬感”!
宮野 馬じゃないの! それを言うなら“白馬の王子感”でしょ(笑)。
早見・櫻井 ははは!
宮野 「馬感ある」って言われても、あんまり嬉しくないよ!
早見 運ぶ側だ(笑)。
櫻井 そうだそうだ、運ぶ側ね。
宮野 運ぶ側って!(笑)
早見 いやでも……まあ、こういうところを含めておふたりは本当にスゴいです。
宮野・櫻井 ははは!
早見 私が言うまでもないですが、内なる輝きが……カッコつけているカッコ良さじゃないっていうのがありますよね。
宮野 櫻井さんもたぶんそうだと思うけど、自分の役を“カッコいいやつ”として演じてないもんね。
櫻井 まあそうですね。
早見 あ、でも櫻井さんの「恋人」のセリフは…(笑)。
宮野 「来たな、恋人」ね。
櫻井 (冬星の声で)「来たな、恋人」。
宮野 カッコいいセリフですよね。後編で出てきますから、みなさんお楽しみに!(笑)

女性が持つ公明正大さを、見習いたいと思う(櫻井)

紅緒は当時の日本では珍しく、男性に負けじと働く女性ですが、そんな紅緒をどのように感じましたか?
宮野 いまは、そういう女性がたくさんいるので刺激を受けるし、カッコいいと思います。でも、きっと紅緒の時代では、女性がバリバリ働くのってとても大変なことですよね。だからこそ……大和和紀先生の思いや願いが込められているのかなあと感じますね。

激動の大正時代、ともすれば日本中が疲れていたような時代に、こんなに元気な子が前向きに生きていて、「夢があったんだ」って。そこに僕らは勇気をもらえるし……当時の日本に、紅緒のような子が本当にいてほしいなって思いますから。
紅緒には、本当に力をもらえますよね。
宮野 とはいえ、当時の“女性が自分の思ったことを貫き通す”ことの大変さって、僕らには正直、わからないじゃないですか。でも、そういった価値観の時代で紅緒は生きていたんだと思うと、彼女のエネルギーや健気さ、まっすぐさにすごく感動する。そこが紅緒の魅力的なところだし、考えさせられる部分ですよね。
宮野さんがおっしゃる通り、そういった時代でも自分らしく生きようと試みた女性たちがいたからこそ、現代のように女性も普通に働ける時代になったのだと思います。櫻井さんは現代の働く女性についてどのように感じられますか?
宮野 櫻井さんから働く女性にメッセージを。
櫻井 あ〜、難しいな(笑)。うちは実家が自営業だったので、母親は家事をしながら家業の手伝いをしていたんですね。なので、親父よりも働いてるように見えて、スゴいなあって思っていたんです。叔母も調理師免許を持っていて、レストランの店長をやっていて。そういった人たちに囲まれながら生きてきたからですかね? あんまり僕は「男性だから、女性だから」みたいな考えがないんです。

むしろ、女性と比べたときに……自分のほうがうだつが上がらない、優柔不断なちまちました人間だなと思っていて(笑)。とくに、声優の現場では活躍している女性がたくさんいらっしゃるのでね。「やっぱり女性は強いなあ」と。
宮野 いや、本当にそうですよね。僕も思う。
櫻井 うん。もうね、それはそれは痛快なくらい(笑)。「カッコいいな」とか「見習いたい」と思いますね。僕はどうしても縮こまっちゃう瞬間があるので、そういったときに、女性から正しさを教えてもらうことが多いんです。女性の公明正大さというか、芯を食ってくる感じを(笑)。そういう意味で、僕は女性をすごく尊敬していますね。
早見さんは、働く女性についてどう思いますか?
早見 それこそ『はいからさんが通る』を読んでいると、ルーツを辿る感じがするんです。というのも、うちは母もけっこうエキセントリックなタイプで…。
櫻井 「母も」って言ったね(笑)。
宮野 母も私も?(笑)
早見 え……ええ、私もちょっとその血を受け継いでいるところもあるかなと。やっぱり祖母も…。
宮野・櫻井 祖母も!?
宮野 親子三代? ははは!
早見 祖母はかなり破天荒で。でも、私がもう…。
宮野 一番、破天荒?
櫻井 ははは!
早見 いやいや(笑)。むしろ最下位ぐらいの感じです。私が知っている祖母は、すごくしっかりしていて、几帳面だし、真面目。朝起きたら家をキレイに掃除して、ご飯もちゃんと作って、みんなが食べ終わった後にひとりでお茶漬けを食べてる、みたいなイメージがあったんですけど、話を聞くと、若い頃は和装が普通の学校行事にひとりだけ洋服で行ったりとか…。
宮野 カッコいい〜。“はいからさん”なんだろうね。
早見 ですよね。歌謡曲が流行っている時代に洋楽を聞いていたりとか。そういうのを聞くと、私が知っている祖母像とはまた全然違う姿が見えてきて、「私はそれを辿っているんだな」と感じましたね。

紅緒みたいな精神を祖母もきっと持っていて、母と私までそれがつながっているんでしょうね。先ほど“紅緒に共鳴する感じ”という言葉が自然に出てきたのは、もしかするとそういう理由もあるかもしれないなあと思います。
早見沙織(はやみ・さおり)
5月29日生まれ。東京都出身。AB型。2007年に声優デビュー。主な出演作品に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(鶴見知利子〈つるこ〉)、『魔法科高校の劣等生』(司波深雪)、『覆面系ノイズ』(有栖川仁乃)、『賭ケグルイ』(蛇喰夢子)など。2015年にソロアーティストデビュー。9月19日に、『劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜』の主題歌『新しい朝』をリリースした。
宮野真守(みやの・まもる)
6月8日生まれ。埼玉県出身。B型。7歳から劇団ひまわりに所属し、2001年に声優デビュー。主な出演作に『DEATH NOTE』(夜神 月)、『デュラララ!!』シリーズ(紀田正臣)、『うたの☆プリンスさまっ♪』シリーズ(一ノ瀬トキヤ)、『ちはやふる』(真島太一)、『亜人』(永井 圭)、『文豪ストレイドッグス』(太宰 治)、『銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅』(ラインハルト・フォン・ローエングラム)など。2008年にアーティストデビューを果たす。10月26日に『宮野真守ファースト写真集 Player』(主婦と生活社)の発売が決定している。
櫻井孝宏(さくらい・たかひろ)
6月13日生まれ。愛知県出身。A型。1996年に声優デビュー。主な出演作に『コードギアス 反逆のルルーシュ』(枢木スザク)、『化物語』シリーズ(忍野メメ)、『しろくまカフェ』(シロクマくん)、『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ(槙島聖護、雛河 翔)、『ダイヤのA』(御幸一也)、『おそ松さん』(松野おそ松)、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』(岸辺露伴)、『ベルセルク』(グリフィス)、『おしりたんてい』(怪盗U)など。

    出演作品

    映画『劇場版 はいからさんが通る 後編 〜花の東京大ロマン〜』
    2018年10月19日(金)ロードショー
    http://haikarasan.net/

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