14位:ユルヘン・ロカディア(ブライトン/24歳/FW)
13位:ジョーダン・アユー(クリスタル・パレス/27歳/FW)
12位:イサアク・サクセス(ワトフォード/22歳/FW)
11位:レオ・ボナティーニ(ウォルバーハンプトン/24歳/FW)
10位:マイケル・アントニオ(ウェストハム/28歳/MF)
9位:ホセル(ニューカッスル/28歳/FW)
8位:アシュリー・バーンズ(バーンリー/28歳/FW)
7位:ドミニク・キャルバート=ルーウィン(エバートン/21歳/FW)
6位:岡崎慎司(レスター/32歳/FW)
5位:ダニー・ウェルベック(アーセナル/27歳/FW)
4位:アルバロ・モラタ(チェルシー/25歳/FW)

3位:マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U/20歳/FW)
「ラッシュフォードのバックアッパーとしての役割が重要だということは、紛れもない現実だ。言うまでもなくモウリーニョのファーストチョイスはルカクだが、彼の能力をより引き出すにはもっと多くの時間を与えても良い。それほど、近年のイングランドでは傑出したパフォーマーである」

2位:ダニエル・スターリッジ(リバプール/29歳/FW)
「今のスターリッジは最も危険な存在だ。昨シーズンはWBAで不評を買ったが、リバプールに復帰した今シーズンは下馬評を覆す活躍ぶりで、先のチェルシー戦では圧巻のスーパーゴールを決めてその才能の片鱗を見せつけた」

1位:ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・C/21歳/FW)
「今、絶好調ではないことを彼は認めるだろうが、その才能に疑いの余地はない。この21歳はワールドカップでは、ブラジル代表のファーストチョイスであり、それには理由がある。世界最高のストライカーのひとりであるセルヒオ・アグエロは彼を上回っているが、G・ジェズスは、今シーズンもマンチェスター・Cにおいて重要な役割を果たすはずだ」