9歳女児殺害 被告は校長らに虚偽の電話でアリバイ作り

ざっくり言うと

  • 2017年3月、保護者会長の男が千葉県松戸市の9歳女児を殺害したとされる事件
  • 13日、公判が開かれ、被告がアリバイ作りをしていたことが明らかになった
  • 見守り活動に行けない理由を母の介護だと、校長らに電話で話していたという
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