TOKIOのメンバー、城島茂(47歳)、国分太一(43歳)、松岡昌宏(41歳)、長瀬智也(39歳)が5月2日、都内のホテルで会見し、山口達也(46歳)の件について謝罪。4人は冒頭で約20秒にわたり、深々と頭を下げた。また、山口からリーダーに辞表が提出されたことも明かされた。

質疑応答の中で出た、城島が以前、雑誌やテレビ番組などで「メンバー欠けたら引退」「TOKIO解散なら引退」といった趣旨の発言をしていたことについて、城島が語った内容は次の通り。

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質問:以前、城島さんが「一人メンバーが抜けるようなことがあれば、芸能界から足を洗うという覚悟」と発言していたことについて。

城島:これは実際、雑誌のインタビューでも答えてますし、ちょっと前にテレビの番組でも言ったことあります。TOKIO結成からずっと自らリーダーという名のもとにおいて、自分の責任において、TOKIOの名前を消さないのが役目だと言って参りました。

メンバーもそれぞれ、表現は違いますけど、何かあったら、という部分は持ってたと思います。それは自戒の念も込めて、リーダーとしての自覚も込めて、そういう言葉を発して参りました。

実際、まさかこういう状況になるとはもちろん思っていませんでしたが、どうすべきか、グループのリーダーとしての責任においてどうすべきかということになってきます。正直、やはり今後継続する部分と、いただいているお仕事、いろいろあります。その中でグループとしても継続という話も有り難いことにいただきました。

4人なのか、謹慎している山口が今後どうしていくのかわからない部分も多いですが、「TOKIO4人がんばってくれ」という声もいただいております。

そういう中で、自分自身の言動どうするんだというときに、これ以上周りの方にご迷惑をおかけすることがあってはならないというのが……その発言の責任もあるんですが、それもまたリーダーとしての責任としてもあるんじゃないかと思っているのが実情です。

☆“城島引退発言”プレイバック

城島は今年1月2日に放送された「新春しゃべくり007超超超豪華な4時間半…人気者総勢50人5本立てSP!」(日本テレビ系)に出演した際、「どうなったら芸能界を引退?」とのお題に答える形でTOKIOの解散や引退について言及。

「20年くらい前からずっと、変わらず言っていることなんですけれど、TOKIOというグループがありますけれど、それがなくなったらもう芸能界別にいいかなと」と語り、「解散してソロ活動は?」と聞かれると、「もういいです。TOKIOありきの僕なんで」と“TOKIO愛”を語っていた。

また、いまから2年前に、雑誌「ポポロ」に掲載されたV6・坂本昌行との対談記事の中でも引退について言及。「ウチのメンバーは誰か一人でも欠けた瞬間に終わり。そして、そのときは僕は芸能界から足を洗う」などと発言していた。