ヴァイッド・ハリルホジッチ監督との契約を解除した日本代表は、ロシアの地でどのような戦いを披露するのだろうか。ワールドカップ本番まで時間がないことを考えると、後任の西野朗監督はこれまでのやり方を踏襲するのが無難だ。しかし、海外では日本がポゼッションベースのスタイルに戻るのではないかとの推測も出ている。

米『ESPN』は短期間で西野監督がチームを作り上げられるのか注目しており、ハリルホジッチ監督が植え付けようとしたカウンター主体のチームから、4年前のようなポゼッションを目指す形に戻るとの予想を展開している。

「ハリルホジッチは日本をよりカウンターアタックのチームにしようとしたが、日本は彼らが思うベストな形に戻るだろう。出来る限りポゼッションし、流動的なパス主体のゲームにだ。他に何かをする時間はないが、サムライブルーのDNAが戻ることで、6月19日に全てが上手くいくことを望んでいる」

また、同メディアはハリルホジッチ監督の下で確固たる地位を築けていなかった本田圭佑、岡崎慎司、香川真司らが再びチームの主軸になってくるはずと捉えており、海外のサッカーファンにとっては見慣れた名前がロシアの地で顔を揃えるとの予想だ。

「ビッグネームたちは恐らく安心しただろう。カガワ、ホンダ、オカザキは何度かハリルホジッチの下で落選していた。ロシアで彼らが先発するチャンスは増した」

果たして西野新監督はどのようなチームを作り上げてくるのか。指揮官の考えを選手たちに浸透させる時間は皆無に等しいが、コロンビア代表とのワールドカップ初戦にどのようなアプローチで臨むのか世界も注目している。

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