17日放送の「世界ふしぎ大冒険!」(TBS系)でタレント・竹内海南江(かなえ)が、ミステリーハンター(取材リポーター)を30年以上務める同局の「世界ふしぎ発見!」へ愚痴をこぼした。

番組では、TBSが60年間で取材した貴重映像から、厳選したものを一挙紹介。その中で、2007年に放送した「ふしぎ発見!」で、南アメリカ大陸北部のギアナ高地に存在する滝「エンジェルフォール」の真下を竹内がリポートするVTRが放送された。

VTR後、竹内は当時の仕事の舞台裏を明かした。「エンジェルフォール」は観光地ではなく、ちゃんとした徒歩のルートもなかったため、目的地まで「どこをどう歩いていったらいいか分からない」ような状態だったという。しかし、ヘリが迎えに来る時間は決まっているため、「私、何やってんだろ…」と首をかしげながら何とかロケを完遂したとのこと。

竹内は続いて、「『ふしぎ発見!』ってすごい苦労してても、全部(編集で)切っちゃうんですよ!」「1週間かけて行ったところ、(VTRでは)30秒で終わってる」「あの滝のところも50mもないんですけど、片道2時間半以上かかる」などと、「ふしぎ発見!」のロケ事情を明かしていた。

ゲストの南海キャンディーズ・山里亮太が「むちゃくちゃ愚痴るじゃないですか!」とツッコミを入れると、竹内は「そうでしょ!」と声を上げていた。

竹内は「ふしぎ発見!」のミステリーハンターとして、1987年22歳でデビュー。30年以上経った53歳の現在も世界を飛び回り続けている。

【関連記事】
「世界ふしぎ発見!」の元ミステリーハンター・岡田薫の現在…女社長に転身
野々村真、20年以上出演し続ける番組のタイトル「世界ふしぎ発見!」を「世界大発見」と言い間違えていた
「世界ふしぎ発見!」の元ミステリーハンター・岡田薫、ネイルサロンの社長として年商6,000万円を売り上げるまでに

「世界ふしぎ発見!」をもっと詳しく