4日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、社会学者の古市憲寿氏が、仮想通貨をやらない理由を明かした。

番組では、1月26日に仮想通貨取引所・コインチェックが、不正アクセスにより約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した事件を取り上げた。事件を受けてコインチェックは、顧客から預かっている現金や仮想通貨の出金を現在も停止している。

事件の影響は芸能界にも及び、お笑いコンビ・藤崎マーケットのトキや、サバンナの八木真澄らがNEMを購入していたことを明かしている。

仮想通貨についてスタジオで議論する中、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太は、若手や中堅芸人などの収入の少ない芸人の間で仮想通貨の取引が盛んだったと明かす。また、スマホのゲームアプリなどに「課金するかのような手軽さで、できるらしい」とコメントしていた。


司会の東野幸治が「古市さんはやってらっしゃるんですか?」と尋ねると、古市氏は「僕はやっていない」とキッパリ。

コメンテーターのダウンタウン・松本人志が「すげえやりそうなのに」と驚くも、古市氏は「通貨って名前だけど、実質ギャンブルじゃないですか。通貨に成り得ていない」と指摘。続けて「これだけ乱高下する通貨なんかあり得ないはず」と見解を述べていた。

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