8日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、ベッキーへの「タイキック」をめぐる批判について、同じ芸能事務所・サンミュージック所属のカンニング竹山が言及した。

番組では、2017年12月31日放送の「ガキの使い!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」(日本テレビ系)に関する話題を取り上げた。

「ガキの使い!〜」では、ベッキーが2016年の不倫騒動への「禊(みそぎ)」という名目で、女性ムエタイ選手に尻を蹴られるシーンを放送。一部ネット上で「弱い者いじめ」など、批判の声が上がっている。当のベッキーは、Instagram上で「みなさまに笑っていただけることが、私にとっての幸せ」とコメントしている。
竹山は批判の声に対し、「ちょっと神経質になりすぎ」と指摘。こうした批判も、あくまで一部の人によるものであり、テレビで今回のような笑いを「見たことない、慣れていない(若い)世代」が出てきたことも原因だと分析した。

続けて竹山は「嫌な言い方をすると」と前置きし、タレントとは「テレビに出たい人たちの集まり」だと主張する。目立ちたい気持ちが強いため、どういった形であれ、笑いが取れれば本望だというのだ。

また、タレントが収録中、本心から傷ついた場合は、テレビ局に放送の拒否を伝えると断言。放送している以上、タレントとしては「おいしい」とうれしく感じているものだとした。それを視聴者が「不快」「かわいそう」と、意見するのは違うのだとか。

そして竹山は、批判の方が目立つ傾向にも、苦言を呈す。ベッキーへのタイキックに対し「スッキリした」「めちゃくちゃおもしろかった」と、肯定的な意見もあるにも関わらず、批判の声ばかりが取り沙汰されたため、騒動に発展したのだと語っていた。

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