8日放送の「林先生が驚く初耳学!」(TBS系)で、林修氏が、長時間に及ぶ通勤時間がもたらす弊害を指摘した。

番組では、林氏が「職場の近くに金をかけてでも住むべき!」と提唱した。広くて安い郊外の家から電車通勤するより、家賃が高くても職場に近い家を絶対に選択すべきだというのだ。林氏自身、新卒社員のときから一貫して東京・文京区に住み続け、歯を食いしばって高い家賃を払い続けてきたという。そのため、40歳過ぎまで、貯蓄はなかったそうだ。

その理由として、林氏は、長い通勤時間で睡眠時間と運動時間を確実に失う、と指摘する。林氏は「満員電車でかかるストレスで失うものって意外と大きいんですよ」といい、「時間っていうのは本当に貴重な財産」だと胸を張った。さらに「お金の場合には、皆さん使い道をよく考えられると思うんですけど、時間はそれ以上にもしかしたら価値があるものかも知れない」と主張したのだった。

最後に、林氏は時間とお金の総合的なバランスを把握した上で、自身の明確な考えに基づいて選択を行うよう、出演者に呼びかけていた。

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