28日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、弁護士の八代英輝氏が、希望の党に合流する方針となった民進党を切って捨てた。

番組では、民進党が希望の党に事実上合流する話題を取り上げた。25日に誕生した希望の党だが、早くも翌26日、小池百合子代表と民進党・前原誠司代表が極秘対談。民進党は今後予定されている衆議院選挙の公認候補を擁立しない他、希望の党から公認を得られた場合、同党での立候補を認める方針を固めたという。

この場合、民進党が事実上解党し、希望の党に合流する形となる。両党は、小沢一郎氏が代表を務める自由党との合流を最終的に目指しているという。

八代氏は「元々、民進党に期待もないので、驚きもない」と言い放った上で、「野党第一党としての責任感やプライドはないのかって、聞きたいですね」「『解散には大義がない』と、あれだけ吠えていたのに、このなし崩しの合流には大義があるのかって、聞いてみたいですね」と、いまだ最大野党である民進党の態度を猛批判したのだ。

続けて八代氏は、小沢氏の率いる自由党まで合流した場合、「有権者からの反感はかなり強くなると思いますけどね」と推測していた。

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