16日、タレントの「はるかぜちゃん」こと春名風花が自身のTwitter上で、オウム真理教の教祖・麻原彰晃(あさはら・しょうこう)死刑囚の3女・松本麗華(まつもと・りか)氏と会食したことで受けた嫌がらせを明かした。同日朝、春名は松本氏やウーマンラッシュアワー・村本大輔らとともに食事をしたそうで、その様子をブログで紹介していた。そして夜になると、春名はTwitter上で、松本氏との会食を理由に、自身が出演する舞台の降板を訴える人がいることを明かしたのだ。続けて、そうした人に向かって「確かにりかさんのお父さんは麻原彰晃さんですが りかさんは誰かと朝ごはんをたべてはいけないのでしょうか」と綴っていた。春名はさらに、「りかさんは笑ってはいけないのでしょうか りかさんは友達を作ってはいけないのでしょうか」「私達日本人は全員でりかさんの存在を無視したり 親の罪を償え、かわりに謝れ、お天道様の下に出るなと 加害者家族を何時までも 責め続けていかなければならないのでしょうか」と疑問を投げかける。

そして、「犯罪加害者は家族もろとも死ね」と主張する人達に対し、「もし、同じ立場になっても 同じことが言えますか?」「一生、誰ともいっしょに朝ごはんをたべられなくても その運命を、黙って受け入れることができますか?」と、問いを投げかけたのだ。こうした主張について、他のユーザーから意見が寄せられた。春名はそこで、「ぼくは、親と子どもは 別々の人間だとおもいます」と、麻原死刑囚と松本氏は別個の人格を持つ存在だと明言。

そして、「関係ない舞台関係者とか ぼくのお仕事先に嫌がらせをするのはやめてください」と訴え、話をまとめていた。【関連リンク】
春名風花オフィシャルブログ - リフレッシュタイム

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