日本人はもちろん、海外からの観光客にも人気の京都。

訪れるべき場所は数あれど、豊かな自然と神秘的な雰囲気に包まれたパワースポットと言えば「鞍馬(くらま)」であろう。

そして鞍馬と言えば「天狗」。現地では、「ようこそ鞍馬へ」と、大きな天狗像が観光客を迎えてくれる。

ところがこの天狗、この冬ある災難に見舞われた。

雪が降った際、その重みで自慢の鼻が折れてしまったのだ。

ほら、このとおり。

スプタマ (Spoon & Tamago)/Facebook

鞍馬を代表する天狗が、最大の特徴である長い鼻を失ってしまった。

鼻の治療が急がれる中、このままではあまりに痛々しいと思ったのか、鼻が無事戻るまでの間、天狗はこの様な姿で待つことになった。

スプタマ (Spoon & Tamago)/Facebook

鼻に大きな絆創膏を貼られ、「ただいま治療中」との看板も。

これは海外向けに日本の文化やアートを紹介する「スプタマ (Spoon & Tamago)」さんがフェイスブックに投稿した写真だ。

こちらがその投稿。

「今日は愛すべき日本をご紹介。京都で大雪が降り、雪の重みで天狗の鼻が折れてしまいました。今その鼻には絆創膏が貼られています」とある。

このユーモアが海外の人々に大ウケした。同投稿には8千人以上の人が「いいね!」などし、シェア数も1万件を超えた。

一部の海外メディアでも取り上げられ、「日本人のこういう所がたまらない」「手術、成功するといいですね」「やっぱり日本人は最高だ」「お大事に(笑)」「やることがキュート」など、日本人のユーモアに対する称賛の声があがっている。

※この記事の投稿及び画像は、スプタマ (Spoon & Tamago)さんの許可を得て掲載しています。

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