大みそかにTBSで放送される、トップアスリートたちの限界に迫る大型スポーツ番組「史上最大の限界バトル KYOKUGEN2016」の収録が行われ、総合司会のビートたけし、司会の爆笑問題(太田光、田中裕二)が収録後の囲み会見に出席した。

 今年で5年目を迎える番組では、元K-1王者・魔娑斗VS元PRIDE王者・五味隆典とプロボクシングWBA世界フライ級王座統一戦、井岡一翔VSスタンプ・キャットニワットの“極限対決”を完全生中継するほか、テニスの錦織圭選手の番組初参戦、ゴルフの石川遼VS松山英樹の初の直接対決、ヤンキースの田中将大投手とドジャースの前田健太投手による再戦などを放送する。

 石川選手と松山選手のゴルフ対決をロケで見守ったたけしは「やっぱりプロってすごいと思うんだよね」と感想を語り、太田が「われわれ的にはビッグスリー(たけし、タモリ、明石家さんま)でゴルフ対決を見たい」とリクエストすると、「俺らは年だもの。タモリなんかドライバーをつえにしている」と冗談めかした。

 田中が「来年はそういうものもやっていきたいね」と前向きにまとめようとしたものの、太田は「来年はぜひこの番組でSMAP復活!」と提案、たけしも「SMAPがバトルロワイヤル」と悪乗りして大きな笑いを誘った。紅白への出場を正式に辞退したという発表には「サプライズで?」「まさかの?」と期待を寄せたが、太田自ら「もう収録は全部終わっちゃってる」とトーンダウンした。

 一方、田中は「正直、紅白は(番組放送時間の)裏ですから、そこにSMAPが出たらまたとんでもない大騒ぎになっちゃう。見たかったですけどね。残念なのは残念だけど、番組としてはちょっとホッとしました」と本音をもらした。

 また、SMAP解散による一連の騒動についての興味を聞かれたたけしは「紅白に出ないこと? 別に、あっ、そうですかという感じ。これからどうするのかなとは思うけど」とマイペースに答えた。

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