不朽の名作『インデペンデンス・デイ』の続編映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』が、明日7月9日(土)よりついに日本で公開となる。

20年前のキャストが豪華集結

今から20年前の1996年に公開され、全世界で当時の興行収入記録を更新するなどメガヒットを達成した前作。

その続編となる『リサージェンス』では、パワーアップした“侵略者”が再び地球を襲撃し、人類がまたも壊滅の危機にさらされる。

キャスト陣は、前作からの続投となったジェフ・ゴールドブラム(デイビッド・レヴィンソン役)、ビル・プルマン(トーマス・ホイットモア役)のほか、今ハリウッドで大ブレーク中のイケメン俳優リアム・ヘムズワースやジェシー・アッシャーら若手が新加入。

2016 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved

ヒロイン役を射止めたのは元アスリート

中でも特に注目なのは、前作でアメリカ国民を率いて見事エイリアンを撃退したホイットモア大統領の娘で、現大統領の側近として働くパトリシアを演じるマイカ・モンローだ。

カイトボーディングのプロ選手から女優へ華麗なる転身を遂げ、本作で見事ヒロイン役を射止めたモンローに、自身初となる大作映画に出演した感想や、今後の展望などについて聞いてみた。

前作が公開されたときは3歳だった

―まずは『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』への出演が決まった時の率直な気持ちを教えてください。

オーディションのプロセスがとても長かったので、役を手にできて本当に嬉しかったです。真っ先に父親に電話で伝えました。

パパも「オー・マイ・ゴッド!」って驚いていました(笑)

―前作が公開された20年前は3歳ですよね?初めて作品を観た時のことは覚えていますか?

『インデペンデンス・デイ』を初めて観たのは確か10歳のとき。とっても楽しい作品だと思ったのを覚えています。

エイリアンが攻めてくるというクレイジーな内容だけど、コメディーや人間味溢れる要素もあって。あと、映画の中のキャラクターに恋をしたのはあれが初めてでした。

―誰に恋をしたのですか?

ジェフ(・ゴールドブラム)です(笑)

▼左がゴールドブラム

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CGシーンの撮影に四苦八苦

―撮影現場の雰囲気はどうでしたか?

みんながより良い作品を撮るために協力し合っていて、スタッフも演者も全員が作品に携われることを幸せだと感じているような現場でした。

正直、そういう雰囲気ではないケースもあるから…。今回の作品は今までの撮影の中で一番楽しかったかもしれません!

―パトリシアを演じるにあたって一番難しかった点はどこですか?

戦闘機に乗って戦うシーンがあるのですが、それが難しかったです…。

当たり前だけど、撮影用の戦闘機は固定されているから動かないでしょう?

なのにその中で戦っている演技をしなくてはいけなくて、途中で「私、バカみたい(笑)」って思ったりしました(笑)

大作映画はケータリングがおいしい

―大作映画への出演は今回が初めてですが、撮影中などで驚いたことはありますか?

セットが大きくてビックリしました。巨大なスタジオが5〜6個くらいあって、それぞれが全く違うセットになっていて素晴らしかったです。

あと、ケータリングの食事がすごくおいしかったの(笑)

―カイトボーディングのスキルは演技をする上で役に立っていますか?

100%役に立っています!

私はカイトボーディングで意志を強くもつことや、努力することの大切さを学びました。

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努力をすれば必ず報われるってね。それは女優としてのキャリアだけでなく、すべてにおいて私の糧になっています!

「日本大好き!お箸も上達しました」

―将来どのような女優になりたいと考えていますか?演じてみたい役などありますか?

尊敬される女優になりたいです。

演じたいのは、『キル・ビル』のユマ・サーマンの役。刀を振り回してみたい(笑)!

見た目もちょっと似ているかなと思って。ていうか、似ていると思いたいわ(笑)

―最後に、日本の印象について聞かせてください。

大好きになりました!ご飯もおいしいし。お箸の使い方も少し上達したの(笑)

地球が破壊されていく様子は迫力満点

重力をも操る今回の宇宙船は、その大きさも去ることながら、アジア大陸を一挙に吸い上げてからヨーロッパ大陸の上に落とすという驚異的な破壊力を誇る。

ロンドンのビッグ・ベンやタワーブリッジ、シンガポールのマリナ・ベイサンズ、ドバイのブルジュ・ハリファなどのランドマークがみるみるうちに木端微塵にされていく様子は、思わず目を覆いたくなるほどの迫力だ。

1作目のファンも、1作目を観たことがない人も楽しめること間違いなしの本作。

史上最強のエイリアン対人間の、地球を懸けた壮絶な闘いをぜひ映画館の大スクリーンで見届けてほしい。

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