27日放送の「あさイチ」(NHK総合)で井ノ原快彦が、高校生の間で流行するキス動画について持論を語った。

この日の番組は「こどもリアル スマホ・ライフ10代の本音」とのテーマで、高校生のスマートフォン使いについて特集し、スタジオには現役の高校生男女も駆けつけた。

最近の高校生は、恋人とのキス動画をネット上に公開することを楽しんでいるケースが多いという。番組の取材に応じた高校生カップルも、ためらいなくキス動画やデートシーンをネット上で公開していた。

VTRが終わると、スタジオの出演者らからはキス動画に反対する意見が相次いだ。特に、動画には素顔や制服がそのまま映し出されているため、将来への影響を心配する声があった。

ところが井ノ原の意見は、そうした出演者らと少しちがうよう。彼は、10代のころにドラマの撮影でキスシーンを演じていたことを明かし、一概に彼らを批判できない、というのだ。

井ノ原はドラマでのキスとネット上の動画でのキスについて「覚悟している人としていない人(の違い)」なのではないかと語った。

そうした上で井ノ原は、ネット上への公開について「後悔するのかしないのかって言ったら、する人もいると思う」といい、けれどそれでも「いまが楽しければよい」ということなのだとしたら、「後悔すればいいと思う。勝手に後悔すればいい」と持論を展開したのだった。

その一方で、井ノ原は「大人たちにこの流れは止められない」といい、こうした若者のネット文化が大人によって改めることができないのではないか、とも推測していた。

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