日清食品は4月下旬から、「カップヌードル」シリーズのリニューアルを順次行い、2009年よりレギュラーの「カップヌードル」から姿を消していた具材、“謎肉”ことダイスミンチを復活させる。

ダイスミンチは、「カップヌードル」が発売された1971年から2009年の春まで採用されていた具材。2009年当時、同社は品質向上策の一環として“具材の強化”を掲げ、ダイスミンチと置き換える形で新開発のコロ・チャー(本格的な角切りチャーシュー)を採用した。これに旧来のファンらが反発。ネットでは大きな論争となった。

その後、ダイスミンチは完全に姿を消したわけではなく、一部の「カップヌードル」の具材には採用されてきたが、このたびのリニューアルでは、晴れてレギュラーの「カップヌードル」に“復活”。しかも今回はエビ、ネギ、たまごに加え、6年間「カップヌードル」の肉パートを担当してきたコロ・チャーも継続し、ダイスミンチとコロ・チャーが競演する形となる。

なお、4月下旬には、ほかに「カップヌードル カレー」「カップヌードル シーフードヌードル」、およびビッグサイズの「カップヌードル ビッグ」「カップヌードル カレー ビッグ」「カップヌードル シーフードヌードル ビッグ」もリニューアルを実施。「具材充実!!」をコンセプトに、シリーズの特徴のひとつである“具材のぎっしり感”をさらにアップさせる。

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