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音、デザイン、操作性、すべてが進化したYSPシリーズ フルスペックモデルYSP-4100 来年7月に迫ったアナログ放送終了に向けて、テレビを買い替える人が増えている。しかし、大画面テレビの低価格化によりホームシアターが身近になってきた一方で、薄型化によって犠牲になった音質に不満を持つ声もまた増えている。そこで今回、家電芸人からの支持も厚く、価格比較サイトで大人気の「YSP-4100」をはじめとするヤマハのデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP」シリーズと、シアターラックシステム「POLYPHONY」シリーズを徹底検証する。

ブルーレイを最上の音質で。HDオーディオ規格に対応。

YSPシリーズ初、ブルーレイに採用されるHDオーディオ規格(ドルビーTrueHD、DTS-HD Master Audio)に対応。新世代ソースの備えるロスレス・サラウンド音声を最大限のクオリティで余さず堪能することができます。もちろん同時に、マルチチャンネルリニアPCMにも対応。たとえば次世代ゲーム機で再生する映画や音楽、ゲームも美しいサラウンド環境で楽しめます。

5.1chを上回る圧倒的臨場感。7.1chサラウンド再生を実現。

YSPシリーズ初、7.1chサラウンド再生を実現。音のビームを壁面反射させ、何もない壁からリスナーの耳へ。とくに背後からの音に深みが生まれ、5.1chサラウンドとは別次元の、リアリティあふれる音場空間を体感できます。7.1ch音声を収録するブルーレイディスクはもちろん、通常のテレビ放送なども迫力の7.1chで楽しめます。

7.1chサラウンド再生概念図
<Digital Sound Projecto(TM) Technology>

奥行きわずか9cm。薄型テレビにもすっきりフィット。

音質に一切妥協することなく、同時に、奥行きわずか9cmのスリムボディを獲得。前モデル(YSP-4000)と比べ約40%も薄く、普及が加速する薄型テレビのそばに、ますますスマートにセットできます。

*YSPからテレビ音声を出力するには、HDMIケーブルのほか、光デジタルケーブルでの接続が必要です。

メディアセンターとしてAV機器をまとめる4系統のHDMI入力端子。

音と映像をケーブル1本で高品位伝送するHDMI端子を入力4系統装備。レコーダー、プレーヤー、ゲーム機、デジタルチューナーなど、多彩なAV機器をまとめて本機に接続でき、テレビ側へと一括して出力。テレビを中心としたご家庭のAVメディアセンターとして、存分に活躍します。 また、大手テレビメーカーのテレビ/レコーダーと連携*。本機とHDMI接続することで、テレビと本機の電源ON/OFFが連動するほか、音量調整や消音、音声出力の切り換えもテレビ側のリモコンで行えるため、本機をテレビの一部のような操作性でお使いいただけます。

*YSPからテレビ音声を出力するには、HDMIケーブルのほか、光デジタルケーブルでの接続が必要です。

番組間や番組とCMの間の音量差を補正。ユニボリューム機能。

ヤマハの新開発技術、ユニボリューム機能を搭載*。たとえば、番組からCMに切り替わった時など、コンテンツ間の音量差を自動的に補正。同じように番組間、チャンネル間での音量補正を行い、ボリューム調節の煩わしさを解消します。

*工場出荷時は「ON」です。

ゲームモード搭載など、さらに進化した〈シネマDSP〉。

視聴ジャンルにあった理想の音場空間を創造する、ヤマハ独創の〈シネマDSP〉。本機には3カテゴリー11プログラムを搭載。新たにゲームモードを備え、サラウンド音声が収録されたゲームを最適な音場効果で楽しむことができます。また、テレビの電子番組表とシネマDSPが連動する「おまかせサラウンド」*を装備。たとえばジャンルコードがスポーツならば、視聴する際、自動的にシネマDSPがスポーツモードに。特に意識しなくても、常にふさわしいサウンドでコンテンツを堪能できます。

*おまかせサラウンド対応テレビ(2009年10月8日現在)

・株式会社東芝製液晶テレビ「レグザ(REGZA)」:ZX9000、Z9000、H9000、R9000シリーズ/「CELLレグザ」:55X1

・日立コンシューマエレクトロニクス株式会社製テレビ「Wooo」(近日公開)

review

03.YSP-4100×及川リン

“家電芸人”効果もあり、発売前から高い注目を集めたヤマハのデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-4100」。これまで同製品が如何にして消費者に支持されたかを紹介してきたが、耳の肥えた音楽愛好家の中には未だに半信半疑の方もいるかもしれない。 … read more

02.YSP-3000 / YSP-600

かつてはプロジェクターや大型スクリーンなどの豪華設備を備えた富裕層の娯楽であったホームシアターが、大画面プラズマテレビの開発や液晶テレビの大型化と低価格化により、徐々に一般家庭へと浸透。DVDの普及から、更なる高解像度の映像記録・再生が可能なブルーレイの登場により、今や一人暮らしの方にも十分に手の届く存在へとなりつつある。 … read more

01.YSP-4100

昨年で26回目を迎えた「2009 ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語にノミネートされた言葉「家電芸人」。テレビ朝日系バラエティ番組「アメトーーク!」から誕生した、家電を愛する芸人たちが市場に与える影響力は計り知れないほど絶大なものとなり、消費者の目線で語られる彼らの言葉は、今やメーカー側も無視できないほどになっている。 … read more

accessories

YIT-W10

iPodを手元からサラウンド再生。

iPod用ワイヤレストランスミッター「YIT-W10」(別売)を使えば、iPodと本機をワイヤレスで接続可能。iPodの中の曲を手元からサラウンドで再生できます。独自のワイヤレス伝送技術「AirWired」に対応するため、非圧縮伝送で音質もクリアー。また、ミュージックエンハンサー機能を装備し、圧縮音声も生き生きとしたサウンドで楽しめます。

SWK-W10

ワイヤレスでサブウーファーが置ける

ワイヤレスサブウーファーキット「SWK-W10」(別売)と市販のサブウーファーを接続すれば、迫力の重低音をワイヤレスで再生可能。配線を気にせず置きたい場所にサブウーファーをセットできます。独自のワイヤレス伝送技術「AirWired」対応のため、音質もクリアー。さらに本機に再生機器を直接接続した場合だけでなく、ワイヤレス再生時(「YIT-W10」を利用したiPodからの入力)にも対応します。本機と無線でつながると自動的に電源が起動する電源連動機能も搭載しています。