今週のお役立ち情報
2008年06月30日15時10分 / 提供:日刊サイゾー
“自由恋愛市場”の敗者として蔑まれるオタクの救世主『電波男』(三才ブックス)が帰ってきた! 著者・本田透氏が、「萌え」の力によって、オタクは(脳内)恋愛の勝者になると宣言して注目を浴びた前著。第二弾は、古今東西の名作文学・映画を取り上げた文学論だ。その名も『世界の電波男』。 もちろん、ありきたりの文学紹介本ではない。全編にわたり、三次元(現実社会)でモテない男=喪男の逆ギレ気味のツッコミが展開。...
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古来より現状への不満は、こうありたいと渇望する向上心を生み、数々の名作を生む原動力となった。良妻を持てば愛妻家になり悪妻を持てば哲学者になるとはソクラテスの言葉だ。人は逆境で磨かれる。しかし、それは感情的部分の格差を許容する勝ち・負け組ビジネスとは別に論じなければならない。オタクといえば即座にある人物像を思い浮かべる方は多いであろうが、漫画大国日本に住まう者としてはそろそろ双方とも固定されたイメージから脱却を図っていいのではないかと思う。一朝一夕には難しいかも知れないが…
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