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ルパン三世のクルマが初代じゃない! 2代目3代目とは似ても似つかない「初代フィアット500」
この記事をまとめると ■自動車を大衆向けにするという流れのなか、1936年に初代フィアット500が誕生した ■大ヒットとなった初代フィアット500はイタ…
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名前はよく聞くけどどんな素材? クルマの「インテリア表皮」代表的な8種の特徴とは
この記事をまとめると ■クルマの車内にはさまざまな素材が使用されている ■シートに使用される布やレザーは、同じに見えてもそれぞれ違いがあり名前…
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クルマは「エンジンパワー」だけみても速い遅いはわからない! 見るべきは車重をパワーで割った数字だった
この記事をまとめると ■エンジン車はエンジンノ力が大きければ加速度は大きくなり車重が重くなれば加速度は小さくなる ■クルマの運動性能を見る時は…
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エントリーモデルはマイルドハイブリッドを手に入れ最強モデルは新意匠で迫力アップ! 「GLA 180」と「AMG GLA 45 S 4MATIC+」がマイナーチェンジ
この記事をまとめると ◾️メルセデス・ベンツ「GLA 180」とメルセデスAMG 「GLA 45 S 4MATIC+」がマイナーチェンジを実施 ◾️…
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アジアでは価格発表が一大イベントに! いま新車の「発表」と「価格公開」時期をあえてズラすメーカーが増えているワケ
この記事をまとめると ■インドネシア国際モーターショー2024ではBYDやスズキが新型車種の販売価格を発表した ■近年アジアや欧米でも新型車の発表と…
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おとぎ話のポルシェかよ! メルヘン感半端ないポルシェはまさかの公認コラボ作品だった
この記事をまとめると ■ポルシェの名車を題材にして世界中のアーティストがひとつの芸術作品を創作している ■なかでも見た目が柔らかい作品を紹介す…
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ジムカーナが上手い人はサーキットでも速い! 両刀遣いドライバー4名に「共通点」と「相違点」を聞いてみた
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猫の手じゃ助けにならないけどクルマは助けてくれる! 子育て層がガチで重宝する必須装備5つ
この記事をまとめると ■育児で大変なママにあると便利なクルマの装備類をピックアップ ■小さな子どもを抱いたままの乗り降りが多いママにとってスラ…
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勝手に道路でイベントやロケ撮影はNG! 公道を交通以外の用途で使えるようになる「道路使用許可」の中身
この記事をまとめると ■交通のために使用する場所のことを道路と定義している ■道路で工事やイベントをやる際には「道路使用許可証」が必要だ ■イ…
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レーシングカーを展示してeスポーツする入社式なんて見たことない! 未来の自動車業界を牽引する608名の若人がマツダに入社
この記事をまとめると ■2024年4月1日、広島県広島市のマツダ本社にてマツダの入社式が行われた ■マツダでは今年度608名の新入社員が入社した ■入社…
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たったアルファベット3文字にメーカーは魂を込める! 「BRZにC-HRにCR-V」など頭文字系車名の意味
この記事をまとめると ■車名の響きの良し悪しがクルマの売り上げにつながってくる ■アルファベットを組み合わせた車名はスポーツカーやSUVによく使…
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「カワイイ」で人気だったウーリン・エアEVのブームが終了!? インドネシアで見えたBYDの台頭
この記事をまとめると ■2023年のインドネシアでは中国メーカーの「ウーリン・エアEV」が人気だった ■2024年になるとウーリン・エアEVの走行台数は多…
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かつてF1参戦やスーパーカーメーカーで知られたヴェンチュリー! いまは最先端EVベンダーとして元気そのものだった
この記事をまとめると ■F1のイメージが強いフランスの自動車メーカー「ベンチュリー」 ■現在でも存在しており自動車以外のモビリティ事業を手がけて…
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20代の女性ルーキー3人が全日本ジムカーナに参戦! いまオートマ車両が戦うクラスが熱い!!
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初代は「SUVのZカー」で2代目は「SUVのGT-R」! 砂漠のラリーでも無双した「日産テラノ」の国内復活希望!!
この記事をまとめると ■日産テラノはオンオフにめっぽう強いクロスカントリーモデルとして1986年に登場した ■2代目テラノはアテーサE-TSベースの四…
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みんなきちんと受けてるか? 罰則はないけどある意味車検よりも重要な「クルマの法定点検」とは
この記事をまとめると ■車検は厳しく罰せられるが「法定点検」は罰則がないためあまり重視されていない ■車載コンピュータの進化が消耗品の劣化によ…
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乗せてくれるクルマが見つからないとゲームオーバー! SA・PAで置き去りになったヒッチハイカーは違反の可能性もあるので要注意!!
この記事をまとめると ■高速道路のSA・PAではたまにヒッチハイカーがいる場合がある ■クルマに乗れずにSA・PAに居座るのは禁止行為となる可能性が高…
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クルマ好きで知られる大統領が「インドネシア国際モーターショー2024」を視察! BYDブースには時間をかけた一方でスルーするブランドも……
この記事をまとめると ■2024年2月開催の「インドネシア国際モーターショー2024」をインドネシア大統領が視察 ■出展ブースを注意深くまわっていたが…
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メルセデス・ベンツが泣きついて作られた! 30年以上前に400km/hオーバーを喧伝した「シリウス」というたった1台のモンスター
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超非力で激遅だけど楽しさはヤバい! かつてあった30馬力未満のクルマたちがもっていた魅力
この記事をまとめると ■昔は30馬力未満の乗用車が数多く存在していた ■馬力が低いのは信頼性や耐久性を重視したことが背景にある ■速度は遅いが「…
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初代NSXに初めて触れたときの感動は忘れられない! 【史上最高の国産車と輸入車を挙げてください まるも亜希子編】
この記事をまとめると ■筆者がいままで乗ったクルマのなかで1番印象が強い国産車と輸入車をピックアップ ■初代NSXのエンジンの吹き上がりやシフト操…
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若き日に走りまくったS130型フェアレディZは最後に同じZのパトカーに追いかけられ……【ドラマチックな愛車との別れ 青山尚暉編】
この記事をまとめると ■自動車評論家の青山尚暉さんは日産フェアレディZ(S130)との思い出を教えてくれた ■S130型フェアレディZは、ハワイで初の海…
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追い越し車線のハズの一番右の道路が混んでる一方左車線はガラガラ! 高速の逆転現象はナゼ起きる?
この記事をまとめると ■高速道路では追い越し車線が詰まり、一番左の走行車線が空いていることが多い ■走行車線を走行するクルマの速度低下が目立ち…
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日本車の強みは「品質の高さ」からくる「落ちない再販価値」! インドネシアで感じた中韓メーカーにはそう簡単に崩されない盤石の信頼
この記事をまとめると ■ジャカルタ市内の中古車販売店エリアを訪問 ■日本車の中古車価格は高値で推移しており特に「トヨタ・キジャン イノーバ」が…
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ロバンペラを倒したドリフト王者がラリーに挑戦! すべてが「初」の世界を走ったKANTA選手を直撃した
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有名な初代と4代目の影で「どんなクルマだったっけ……?」 今じゃ中古探しも困難な3代目マツダ・コスモが超イケてた!
この記事をまとめると ■マツダのロータリーエンジンを語るうえでコスモシリーズの存在は欠かせない ■ハイパワーでラグジュアリーだった4代目の影に…
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ダイハツは「軽だけのメーカー」に生まれ変わる可能性! そうなると気になる「ロッキー&ライズ」など売れ筋登録車の行方
この記事をまとめると ■今後のダイハツの国内事業は軽自動車に集約される可能性が極めて高い ■ロッキーやライズなどの小型車(登録車)の辿る道筋は…
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東京で開催中のフォーミュラEの秘密に迫る! 日産チームのテントに潜入した
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事故でぐっちゃぐちゃ……だけじゃない! クルマが「廃車」になる3つの理由
この記事をまとめると ■毎年約300万台もの自動車が廃車処分になっている ■価値がないクルマや事故によるもの、維持が困難になり廃車になるケースも…
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ビッグモーターが片付いてもまだまだ闇は深い! 新車の供給が不足気味ないま中古車の「売却時」トラブルが急増中だった
この記事をまとめると ■中古車販売でのトラブルはつきものだが最近では売却時のトラブルが多い ■強引な勧誘や高額なキャンセル料など、手口は悪質な…