【画像】僕が『1坪の奇跡』を読んで 15坪の本屋を開いた理由

三浦崇典(Takanori Miura) 1977年宮城県生まれ。株式会社東京プライズエージェンシー代表取締役。都内書店スタッフを経て、手元資金がない中で2013年9月に天狼院書店をオープン。以降、天狼院書店店主。天狼院書店を展開する中で、雑誌「READING LIFE」編集長、劇団天狼院主宰に就任。映画『世界で一番美しい死体〜天狼院殺人事件〜』では監督・脚本・製作総指揮を務める。ライター・編集者。著者エージェント。大正大学表現学部非常勤講師。天狼院書店は、オープン後、多くのメディアに取り上げられる。その数、マスメディアだけでも3年間で実に153件。NHK「おはよう日本」、日本テレビ「モーニングバード」、BS11「ウィークリーニュースONZE」、ラジオ文化放送「くにまるジャパン」、J-WAVE、NHKラジオ、日経新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、東京新聞、雑誌『BRUTUS』、雑誌『週刊文春』、雑誌『AERA』、雑誌『日経デザイン』、雑誌『致知』、雑誌『商業界』など掲載多数。2016年6月には雑誌『AERA』の「現代の肖像」に登場。天狼院書店は現在、急速にその店舗数を拡大している

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