【画像】北京で黄熱病患者、アフリカ滞在・発症してから帰国  海外旅行の増加で「感染症輸入」のリスク高まる

 北京晨報によると、アフリカ南西部の国、ルアンダから帰国した32歳の男性が、黄熱病を発症していることが確認された。男性はルアンダを出発する時点で高熱が出るなど発症していたが、そのまま航空機を利用した帰国したという。(イメージ写真提供:123RF。ネッタイシマカ)

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