デニーロがフェラーリ伝記映画「他のプロジェクトよりも優先順位を高く」。

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ロバート・デ・ニーロ(71歳)が、フェラーリの創設者であるエンツォ・フェラーリを題材にした伝記映画に出演する。

マーティン・スコセッシ監督の「レイジング・ブル」で演じたプロボクサー、ジェイク・ラモッタ役でロバートは以前にも伝記映画に出演したことがあるが、今回、自動車スポーツ界で最も有名な人物の役を演じることに誇りをもち、他のプロジェクトよりも優先順位を高くすることになりそうだと、伊イル・メッサッジェーロ紙にその意気込みを語っている。

「自動車スポーツに革命を起こした素晴らしい人物の人生を語ることが出来るなんて誇りに思うよ」
「映画の製作はもうすぐスタートするんだ。ほとんどイタリアで行われるよ。俺がやっている他のどんなプロジェクトよりも優先順位を高くすることになるだろうね」

1988年に90歳でこの世を去ったフェラーリは、自身の名を冠したかの有名な自動車会社とレーシングチーム、スクーデリア・フェラーリを設立した。

1945年から1980年代にかけてのフェラーリの人生を語るストーリーになると言われているが詳細はまだ明らかになっておらず、作品自体は英語とイタリア語を織り交ぜて撮影されるようだ。

少なくとも「ゴッドファーザー PART II」ではシチリア訛りのイタリア語、恋愛コメディ映画「昼下がり、ローマの恋」でもイタリア語を披露したロバートは、新作映画の中で言語に苦労することはなさそうだ。